死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

筆談ホステスと小学生YouTuberに思う事。

 

 

この間、技術局のラボ長に昇格した女の子は発達障害の一つの吃音持ち。

 

 

ウチに来てから…

彼女は言葉を発する事が出来ないから

他の方法で血を吐く様な自らの努力をし、吃音に付帯する様々な問題の殆どを克服している。

 

 

 

彼女が最近、気にしている話題がある

 

それは書籍『筆談ホステス』でテレビやドラマで紹介されて、区議選挙でトップ当選した

前東京都北区区議の斉藤里恵氏の事


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デブトンマサキ(id:dmasaki) 氏が自慰に使いそうなくらい綺麗な人

 

 

彼女は聴覚障害者に付帯する問題をウチの吃音ラボ長と同じ様に

 

アプリなどの読み込み、読みあげる昨日を使いながら議員として活動したが、計り知れない努力を払ったはず……

 

 

それとは対照的に……

………私が敬愛するぐわぐわ団のまけもけ先生の記事に小学生YouTuberの事が書かれてあった。

 

 

このお子ちゃまの事を琉球新報茂木健一郎氏がツイートして話題になり、賛否両論の意見で炎上している。

 

 

ゆたぼんが学校に通わなくなったのは小学校3年生の時。宿題を拒否したところ、放課後や休み時間にさせられ不満を抱いた。担任の言うことを聞く同級生もロボットに見え「俺までロボットになってしまう」と、学校に通わないことを決意した。現在も「学校は行きたい時に行く」というスタイルを貫いている。

 

だそうだ。

 

……何となく…発達障害の様な…『独自ルール』って気もするけれど……

 

 

完全に吃音ラボ長や斉藤里恵氏と反対の道…『嫌な事から逃げ続ける道』を歩いている

 

 

 

以前、私の会社では…『嫌な事はやらなくても良い』と書いた。

 

 

でも…

嫌ではない別の方法を考え…実行し、

目の前にある諸問題を解決するのは義務。

 

その考える能力を養うのが…

同年代の人数達との学校生活。

 

 

校則や規則、同調圧力で自由がきかない学校社会で、如何に方法を模索し、諸問題を解決し、

 

自分やクラスが楽しくやって行くという

勉強だけでない『人間関係』や『物理的、精神的な問題解決』の練習をして身に付ける…

のが義務教育で通う小学中学だと私は思っている

 

 

あの子が本当にあの理由だけで学校に行かないのだったら…

 

東大の女名誉教授が言っていた『理不尽』な世の中を

渡り続ける術を持たぬまま社会に出る事になり……

 

 

枝野幸男斉藤里恵氏の人気を利用するように…

アホなシールズの様に共産党や野党に利用され…ポイ捨てされる。

 

 

まぁ、この子の事は心理学とかやっている父親を始めとする保護者が責任を持つのだから、好きにYouTuberでも何でもやっていれば良い事だけど。

 

 

ウチのお子ちゃま達がそんな人間でなくてほっとしたよ………

 

 

 

      ………アンフェアな世の中を渡る為に

おっぱいからの卒業…なんか寂しいな…

 

ふと思う……

総務局のお子ちゃま達…1年の間でいつの間にかに人数が増えた

 

学生結婚とかしていて子育てで休学していたり…

 

 

幼稚園が終わったら帰ってしまう院生お母さん契約社員の子供が来る様になったり…

 

……そんな女の子を契約社員として取り込んでいったから

そして、乳児ちゃんも3人通ってる

 

 

そんな総務局は

私が現実から逃げて、荒みきった心を修復してくれる大切な場所だ。

 


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昨日…

赤ちゃんの「ひかりちゃん」が、

『美味ちくない!』とおっぱいを卒業してしまった。

 

1年と2ヶ月……

他の子供達が乳児だった頃と比べて、1ヶ月~1ヶ月半は早い。

 

いずれ…

そうなる事だけど、やっぱり寂しい

 

 

 

よく、卒乳とな断乳とか言って、母親の方から哺乳をやめてしまう場合が殆ど

 

復職したい時、特に母乳の場合かなりの負担になる事もあるからだが……

 

 

総務局の場合、必ず二人以上の社員で赤ちゃんの世話をし、お子ちゃま達、社員全員で子育てをするから…


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赤ちゃんが『飲みたく無い』と言うまで、抱っこして腕の中で飲ませているし…

 


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大体のお子ちゃまが『赤ちゃん帰り』をするけれど、

 

そんな子供こそギューッと抱っこして、愛情も一緒に沢山飲ませて上げている。

 

 

誰よりも、沢山の愛情をもらう……

これは総務局のお子ちゃま達だけの特権だ

 


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       『甘やかせ過ぎる』

 

と外野が言うけれど、余計なお世話。

 

そんな風に育ってきた総務局の子供達は、父親が自殺したお子ちゃま姉妹よりも、遥かに心が広く優しかった

 

 

この姉妹の妹の、子供らし過ぎるワガママを寛容にも受け入れ……怒る事無く

 

『甘える事はワガママを言う事では無い』と悟らせてしまい…

妹はすっかり変わってしまった

 

 

総務局の子供達は

『無償の愛情が注がれる大きなコップ』から『溢れ出た愛情』で姉妹を受け入れた。

 

 

『徳』という感謝の貯金と同じ

 

 

自分が愛されている存在だと言う『自己肯定、自己重要感』を充分満たさないで育つと、大人になってもそれを満たそうとする。

 

時に…人を殺してでも…

 

 

溢れ出た愛情の貯金は

『自信』と『相手を思いやる心』

 

 

この心と自信があって初めて…

誰よりも遠くに行けるど私は思う。

 

 

おっぱいを卒業したこの子も、私が行った事がない遠くへ行って…

 

小さくてもしっかり根を降ろし

       『綺麗な花』を咲かせる

 

 

私はそうなる事を心から願う……

 

 

              ………オラシオン

 

 

部落.同和地区の人々と『白山比咩神』

 

 

昨日…家族葬(自宅)を受注し

専務とこの間入った赤門の女の子が担当する

 

 

遺族の自宅があったのは…

    ある部落だったそうだ

 

 

私は一度、部落同和の事を書いた

 

 

 

私たち葬儀屋、納棺師を含む

穢れた穢多や部落、同和地区に住む者達への差別は強い。

 

 

そんな地域の殆どには

白山信仰白山比咩神(しらやまひめかみ


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を祀る神社や祠がある。

 

 

専務からの受注レポートを見ると

受注したこの地域にもやっぱりあった……

 

 

何故、部落住人が白山神を祀るのかは、まだよく判っていない

(部落住人から)生まれ変わりや、ケガレを払う神と言われているからかも知れないけれど…

 

どの神仏にも…そんな『神仏』の様な力など無い

 

 

遺族は部落住人という事だけで

部落周辺にある人々がやりたがらない収入も低い仕事に就き…

あらゆる事が部落内で回っている様で…排他的な雰囲気もあるそうだ

 

 

くだらぬ風習だけど…

多分、永久に無くなりはしない。

人はそんなもんだから。

 

今の状況の中で幸せになる行動をするしか無い。

 

 

 

部落と言われる人々の宗教宗派は浄土真宗が多いけど……

この遺族は白山神だけを神棚に祀っていた。

 

 

 

都内には白山(はくさん)神社があるが、

 

(はくさんじんじゃ)と呼ばれている神社は、一般の村落が祀る神社を指し…

 

(しらやま)と呼ぶ場合は、被差別部落が祀る神社を指すという区別があるようで……

 

しかも殆どのしらやまには神主が居ない。

 

 

はくさんから呼んでも、嫌な顔されるのがオチ、神職は特に穢れを嫌うから……

 

 

 

専務は、その様な私達エタの事情を正直に話し、浄土真宗(真宗大谷派?)での葬儀


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遺骨は合葬墓を勧め…決まったそうだ

 

 

こんな部落が

今もそこら辺に…普通に存在する。

 

 

 

 

よく差別反対とか言う人々がいるが

 

妄想を語っても…

行動したって何一つ変わりはしない。

 

 

本当にそう思っていても、周りからの『同調圧力』に負けて…不本意でも差別をするのが人だから……

 

     これが目の前にある現実だ

 

 

それに『○○差別反対』と言う事も当事者を『差別』する事だとお気付きか?

 

 

世の中の全ての言語から『差別』と言う言葉が忘れ去られ……

 

差別と言う言葉が消えて無くならない限り『差別』は無くなりはしない。

 

 

      アホみたいな世の中だ………

 

 

           …………専務のレポート

女性天皇容認とか言ってる人達へ…

 

昨日は記事の投稿後…

 

黒にゃんこのノエルちゃんが

痛い左手の甲にアゴを乗せてゴロゴロしてくれたら、大分痛いの治って来た

これでまた弾ける…ヾ(^^ )

 

 

 

……ノエちゃんとお昼ごはん食べて、スマニュー見ていたら…

 

 

と言う宇多田ヒカル氏の記事

 

 

彼女だけでなく、色々な人々が皇位継承女性天皇に付いて言っているけど…

 

 

なんか…紀子様が可哀想……

 

今、そんな事騒がなくても良いのに

 

 

 

 

女は子供を産む道具だと発言して謝罪や辞任に追い込まれる馬鹿な公人がいるけれど…

 

旧家では未だにそんな慣習みたいなモノが、何故か、女だけに重たい

『男の子が産まれる』という糞みたいな期待感として残っている

 

 

 

天皇家なら尚更……殆どの国民から

 

『世継ぎが産まれる、しかも皇位継承をする男子が産まれる』と期待という名の

    

 

      『義務を果たせ!』

 

と誰よりも重たい圧力がのし掛かる。

 

 

 

糞みたいな期待だけど、2700年近く続く血を絶やすワケにはいかないのだ。

 

 

しかし……

天皇家に男の子が産まれず、更に現皇后陛下適応障害になり……

 

 

女性・女系天皇容認論が湧き上がる中……

 

 

男の子を出産されたのに

それを今、外野が女性天皇容認、皇位継承問題だのと語る……私は

 

  

   天皇家秋篠宮家も

     とっても傷ついてると思う。

 

 

 

旧家のあととりなんかで、どうしても特定の性別の子供が欲しい時…どうするか?

 

若奥さんは、何とかしようと『産み分け』を行う事がある。

 

私はそんな数人の若奥さんを知っている

 

 

 

紀子様も多分…

産み分けをしたのだと私は思う

 

 

自分が皇位継承の為に男の子を産まなければ成らないと、義務を果たさなければと無理やり産んだはす……

 

 

 

宇多田ヒカル氏は

女性天皇は8人いたとか言っているけど…直近で250年も前の事。

それに女性天皇になった様々な事情がある。

 

 

 

 皇室典範もあるけど

     現代、皇位を継承するのは男

 

 

 

様々な評論家が女性天皇とか皇位継承とか偉そうに語るけれど

 

 

皇位継承皇室典範、皇室存続…

その為に義務を果たした一人の女性を、心から労う事は出来ないの?

 

 

今、女性天皇皇位継承とかの話を嫌でも聞かされる秋篠宮 悠仁さまは…

 

『僕は産まれて来てはいけなかったの?』

 

と思ってしまうかも知れないし…

 

自分の両親や家族が色々と悪く言われるのを聞いてどう思う?

おまけに『ナイフ男』まで現れる……

 

 

 

天皇家愛子内親王

 

『自分は何故、女に産まれたのだろう?産まれなければ良かったのか?』

 

などと思うかも知れない…

 

 

雅子皇后陛下も男の子を産めない自分を責める……

 

 

それで皇室の誰が幸せなの?

 

私には誰一人、幸せには見えないし思えない

 

 

 

幸せになるのは皇室をディスる記事を書いて販売する週刊誌だけ。

それに何かあった時の為に、記事を書いているのはフリーの使い捨ての記者だろ。

 

 

皇位継承とかの話は、悠仁親王が結婚した直後に、閣議決定で十分だ

 

 

 

幾ら日本の公人家族とはいえ

   今、誰一人幸せになれない議論

 


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ましてや女性や子供がより哀しくなる議論など、今は必要ではないと私は思う

 

 

       紀子様が可哀想過ぎるよ……

 

 

 

銀の影……我に来たりて洋琴を弾く

 

今日は会社の全休日……

前日のギョウジャニンニクがゴッソリのジンギスカンの食べ過ぎの…

臭すぎぎで、1歩も外に出れない。

 

 

しかも………

 

昨日は早朝から音葬告別式前と

夕方前から某団体でのピアノ鑑賞会のゲスト演奏で

 

『Beethoven』のPiano Sonata

 

『悲愴』『月光』全楽章を弾きまくり…

なんか…手の甲と指が渋く痛い(σω-)。о゚

 

 

ゴールデンウィークで、他のピアニストは遊びに行っていて人手不足。

 

この間、離婚して帰って来てくれたお母さん社員が居なかったら、腕と指がポロンととれたかも…

 

 

 

2人ともBeethovenの「悲愴」全楽章を弾いた。

聞き比べると……

 

 

 

私のは

『夏の夜の猛嵐…沈む船…廃墟から立ち上がる』

 

彼女のは

『真冬の夜の猛吹雪……助けられない病人…消える前のロウソク』

 

 

みたいな…自然現象と死の情景が湧く

 

 

 

この『悲愴』と『月光』は演奏時間が約20分くらいで、式前のハートキャッチ演奏にピッタリで多用され………

ピアノを弾く要員の必須科目

 

 

ウチにある5台のピアノ(中古)のうち…

ヤマハ2台と、弦を切ったベヒシュタインは、鍵盤下の紙を1枚抜いてあり

 

タッチが重く…

私や彼女でも、連続演奏時間はせいぜい1時間しか出来ない。

 

何かに取り憑かれ、記憶が余り残っていない感じになる者でないと、音が出ない……

 

 

ハンマーフェルトも、叩いてスタンダードより柔らかめに……

 

 

 

調律イメージも

私は『擬音』彼女は『抽象感覚』だらけで、凄いイヤな顔するし…

 

だから調律も女の人では腕力、握力がないので難しく、男の調律師を呼んでくる…

 

 

 

特にフォルティシモ

『このタッチが良い!!』と言う人は4人殆どだが……

 

会場全体に音が張り詰め

『擬人化した存在』が居るような感覚になる

 

 

 

ロリポップ常務などは

『なにこの偏屈ピアノ!』『指がもげる!』と文句タラタラ

 

 

 

でも…彼女がスタンダード調律のヤマハで悲愴全楽章を弾くと

 

『ウィーンのライン川の夕日…別れ…過去を想う…』

 

みたいな…

 

洗練された19世紀ヨーロッパの都会的な情景が浮かぶ…

 

 

 

……総務局に戻り…

 

お子ちゃま達に甘栗を剥いてもらい…口に入れてもらいながら、マッサージしてもらっていると……お母さん社員が帰って来て

 

 

『マーちゃん、今日はどこから記憶無いの?』と聞くと……

 

『1楽章すぐのフォルティシモの連続の辺りからよく分からなくなった…ももさんは?』

 

《 早すぎるって…(;¬_¬)…》

 

 

『あたしは…1楽章の中過ぎから何かが来て記憶が殆ど無いよ…』と言うと

 

『ももさん、歳をとったんじゃないの?』

 

と言いやがるが…(`ε´)

 

まぁ……

私も少し大人になったという事だな(´-`).。oO

 

 

 

ある関連性のない別々の二人が……

私と彼女がピアノを弾いている時、

 

…何か銀色っぽいヌメ~っとした糊みたいなのが後ろ全体に貼り付いて……

操っている様に見えたそうだ。


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私が時々復元中に話をする何か?とは違うみたい……

 

 

 

……そして何故か…

 

 

明日は…彼女と私が自ら演奏

   通夜前にショパンの何か?を弾く…


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背中にフランツ・リストショパンでもくっつけば楽で良いのに……

 

 

 

            ………見えない銀の演奏者

 

ユダヤ人が今も嫌われる理由…ある風刺画から…分かり合うという意味

 

先日、私が読者登録している「らら」さん(id:koenjilala)の記事で、

 

 

Twitterからの引用された面白い風刺画があった

 


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ツイート主はアメリカから見た同盟関係を嘆いているけど……

 

 

これ、そもそも風刺画を書いた目的を勘違いしているのでは?と私は思う。

 

 

 

これは同盟とかではなく…

 

ユダヤ人…ユダヤ資本の世界に対する影響力と構造を描いたもの

 

 

 

アメリカが男で一番権力がありそうだけど…

影で操るのは横のユダヤ人の女。

 

 

ユダヤ人が、アメリカに住むユダヤ人を介してアメリカ政府を動かし…

 

アメリカとイスラエルが手を繋いでいる二つの産油国に資本投下して、莫大な利益を得る

 

 

他のヨーロッパ諸国は何でもシッポを降ってアメリカ(ユダヤ資本)に従う犬。

 

 

 

日本は常に気を付けていないといけない国。

失われた10支族の一つが日本の天皇家との変な話もあり……

間違ってウンコを踏むと物凄くイヤな事になると言う事。

 

 

ウクライナは、ユダヤ資本の影響があるが、いまも反ユダヤが根強く残るウンコというより地雷。

 

ロシア、中国にはユダヤ資本の影響力がない

 

 

 

この風刺画を描いたのは、多分

  『反ユダヤ』の人間だと私は思っている

 

 

 

そもそもユダヤ人は旧約聖書成立以前より嫌われ続け……

 

ヒトラーホロコーストなど無関係に

 

 

一神教を信仰する殆どの国で、あらゆる時代に何度も大量虐殺が行われる殆ど嫌われていて、

今もヨーロッパ諸国やアメリカの一部でも、反ユダヤが根強く残る。

 

 

 

殆どのユダヤ人の潜在意識にあるのは

       ねじ曲がった『選民思想

 

 

彼らには旧約聖書(トーラー)の他に『タルムード』と呼ばれる口伝えで伝わった…

言うなれば『ユダヤの格言、ユダヤ人の嗜み』がある。

 

 

これをその時代の自分達に都合良く解釈したり、付け足したり……

 

故に行き過ぎた『選民思想』となり…

その振る舞いが世界中で嫌われ、世界中、特にヨーロッパ全土で、喜んでユダヤ人を根絶しようと虐殺した

 

 

タルムードの中に、例えば………

 

あなたは、あなたの神、主の聖なる民である。あなたの神、主は地の面にいるすべての民の中からあなたを選び、御自分の宝の民とされた。

 

世界はただイスラエル人の為にのみ創造されたるなり。イスラエル人は実にして、他の民は空なる殻皮のみ。従ってイスラエルの他に民族なし。彼らは ことごとく空皮に過ぎざればなり。

 

人間の獣に優れる如く、ユダヤ人は他の諸民族に優れるものなり。

 

ゴイに金を貸す時は必ず高利を以てすべし。


拾得物を紛失者に返却すべしとの戒は、ユダヤ人に対してのみ守らるべきものにして、ゴイに対しては然らず。


他民族の有する所有物はすべてユダヤ民族に属すべきものである。ゆえになんらの遠慮なくこれをユダヤ民族の手に収むること差し支えなし。 

 

ゴイ…ユダヤ人以外

           タルムートの一部

 

これらは紀元前より自分達の住む土地が無く(ユダヤ人が悪いのだが…)ユダヤ人自らが生き抜く術と、何とか自分達のアイデンティティを確立する為に生まれたもの。

 

これがユダヤ人(特に老人や狂信者)の基本的にもつ人間性

 

 

これをユダヤ人や自称博識のある神父、牧師は否定するが、かなりの無理がある。

 

実際、ユダヤ人のイスラエル建国や、パレスチナでの振る舞いをみると、

脈々と受け継がれているのは明らかだ。

 

 

 

 

これに似た民族がいる。

朝鮮人だ。

 

 

韓国にはアメリカ資本(ユダヤ人資本)がかなり投下されているのに

あの風刺画に乗っていない……

 

風刺画を描いた人にとって、国の存在すら忘れた…どうでも良い人々……

 

何かが大陸から日本に伝来する時、朝鮮半島を素通りして伝わる。

 

 

 

タルムード同様

アイデンティティを確立する為に、朝鮮が発祥であり朝鮮こそ正当と嘯く

 

自分の身や立場の安全の為に、

上位者に悪口を言いまくるイガンヂル(離間事)などの手法が数多く存在する。

今朝も北朝鮮がミサイル発射だそうだ。

 

 

 彼らも可哀想な民族なのだが…

     ユダヤ人とは違い姑息で稚拙だ

 

 

国家間、政府間の規模を、ただ縮小したままの問題が民間や個人単位で発生し、

巻き込まれると非常に面倒だし、裏切られ、騙され、盗まれ物理的な損失も発生した。

 

 

 

猫P女史やもへじ氏の様な考え方もあるけど

 

 

 

       私は明確な『嫌韓』だ。

 

 

 

時が過ぎ去り…私も島猫氏(id:catpower)が言ってる様に、何時か考え方が180度変わるかも知れないし……

今の考え方をより強固に極端にするかも知れない。

 

 

 

日本の中でも…ましてや世界では同じ考え方や性質をもつ者は誰もいない。

 

 

だから皆…

国も人も、とことん話し合うべきなのだと言う。

 

 

話し合えば『分かり合える』『理解し合える』のだろうか?

 

何を分かり合ったのだろうか?

何を理解し合ったのだろうか?

 

 

結局…分かる事といえば

自分と相手は違う人、自国と他国は違う国だと言う事。

 

 

 

そして話し合う事象が、お互いに到底妥協出来ない事イスラエル建国の時の様に

 

 

すると…紛争解決で一番合理的な方法…

 

 

        『戦争』となる

 

 

 

例え…争いになったとしても

(国家間の戦争は勘弁だが…)それはイケない事なのだろうか…

 

島猫氏が中国人を敵と理解した様に…

私が朝鮮人とは相容れないと理解した様に…

 

 

お互い相容れない『敵』だと分かり合う事も『分かり合う事』の一つなのではないかと私は思う。

 

 

相容れない者達と

分かり合える殆ど…人は神に近くないのだから

 

 

         哀しいね………

 

 

 

山谷のドヤ街で『カルメ焼き』を作ろう!!

 

山谷(さんや)と呼ばれる地域……

皆さんご存知の日本三大ドヤ(簡易宿泊所ヤド)街の一つ。



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矢吹丈のふるさと

 

 

アーケードが無くなったからなのか…

今はそれ程ヤバい雰囲気は無く、ドヤも数少なくなった。

 

 

私が納棺師を始めた頃は、まだホームレスのオッチャンがかなり居た気もしたけど

 

最近は年寄りと安い宿泊料金を求めているのか、外国人観光客が増えた様な気がする。

 

 

 

前回はラブホテルの鶯谷でやったけど…

この間の金持ち体験会はこの街で行った

 

 

雰囲気が変わったとはいえ、やっぱり若いお嬢ちゃんの一人歩きは怖い。

 

 

 

山谷地区はドヤだけではなくて、周辺には古いアパートや荘があり……

身寄りが無い様な年寄りがまた大勢住んでいる。

 

 

そんな外れに住んでいる

90歳近いばあちゃんのアパートに、ウチのグリーフケアボランティアが訪問している。

 

 

内縁関係だった爺ちゃんの直葬からの付き合い。

 

 

 

この内縁夫婦も…多分に漏れず社会との接触を嫌い子供もいない

福祉のNPOや役所の職員とも繋がりが切れていたが

 

今ではウチのボランティアを介して社会との繋がりが戻りつつある。

 

 

 

先日の定期訪問で

『ウチの会社には、赤ちゃんや小っちゃい子供がいっぱい居る』話になって……

 

 

『今度、連れてくるね』

 

 

とボランティアの女の子達が約束してしまい…

専務は難色を示していたけど

 

 

『考えてみればこの子達、あとちょっとで死ぬ人間と接触した事が無い』

 

と1部長の発言で専務も折れたとの事。

 

 

今日お子ちゃま3人とボランティアの女の子、お母さん社員の一人が訪問。

 

 

 

ウチの子供達は、顔の色艶が無くなって、歩くのがやっとの婆ちゃんは…かなり刺激的だった様で……

すっかり固まってしまったけど、

 

 

換金されなかった大昔の軍事国債を見たり、


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古い写真を見ているうちに打ち解けて来たみたいで…

 

 

年長のお子ちゃまが持ってきたザラメ糖、重曹で『カルメ焼き』を作ったそうだ。

 

 

 

この間死んだ婆ちゃんが、ウチの子供達に残したもの。

あのカルメ焼き婆ちゃんは子供達の縁起の中で今も生き続けている。

 

 

思えばあわれ 一八の春に

親のみ胸を 離れ来てより


過ぎ来し方を 思いてわれは

遠き故郷の み空ぞ恋し

 

流浪の旅 作詞 後藤紫雲  作曲宮島啓二

 

 

この『流浪の旅』は婆ちゃんが寂しそうに呟く歌……

 

 

そんな…時間が昭和のまま止まっている人々がまだひっそりと暮らす街。

 

 

この婆ちゃんと

この山谷……

お子ちゃま達に何かを残す

 

 

お子ちゃま達は受け取ったものを

    どう生きる術とするのだろうか……