死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

筆談ホステスと小学生YouTuberに思う事。

 

 

この間、技術局のラボ長に昇格した女の子は発達障害の一つの吃音持ち。

 

 

ウチに来てから…

彼女は言葉を発する事が出来ないから

他の方法で血を吐く様な自らの努力をし、吃音に付帯する様々な問題の殆どを克服している。

 

 

 

彼女が最近、気にしている話題がある

 

それは書籍『筆談ホステス』でテレビやドラマで紹介されて、区議選挙でトップ当選した

前東京都北区区議の斉藤里恵氏の事


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デブトンマサキ(id:dmasaki) 氏が自慰に使いそうなくらい綺麗な人

 

 

彼女は聴覚障害者に付帯する問題をウチの吃音ラボ長と同じ様に

 

アプリなどの読み込み、読みあげる昨日を使いながら議員として活動したが、計り知れない努力を払ったはず……

 

 

それとは対照的に……

………私が敬愛するぐわぐわ団のまけもけ先生の記事に小学生YouTuberの事が書かれてあった。

 

 

このお子ちゃまの事を琉球新報茂木健一郎氏がツイートして話題になり、賛否両論の意見で炎上している。

 

 

ゆたぼんが学校に通わなくなったのは小学校3年生の時。宿題を拒否したところ、放課後や休み時間にさせられ不満を抱いた。担任の言うことを聞く同級生もロボットに見え「俺までロボットになってしまう」と、学校に通わないことを決意した。現在も「学校は行きたい時に行く」というスタイルを貫いている。

 

だそうだ。

 

……何となく…発達障害の様な…『独自ルール』って気もするけれど……

 

 

完全に吃音ラボ長や斉藤里恵氏と反対の道…『嫌な事から逃げ続ける道』を歩いている

 

 

 

以前、私の会社では…『嫌な事はやらなくても良い』と書いた。

 

 

でも…

嫌ではない別の方法を考え…実行し、

目の前にある諸問題を解決するのは義務。

 

その考える能力を養うのが…

同年代の人数達との学校生活。

 

 

校則や規則、同調圧力で自由がきかない学校社会で、如何に方法を模索し、諸問題を解決し、

 

自分やクラスが楽しくやって行くという

勉強だけでない『人間関係』や『物理的、精神的な問題解決』の練習をして身に付ける…

のが義務教育で通う小学中学だと私は思っている

 

 

あの子が本当にあの理由だけで学校に行かないのだったら…

 

東大の女名誉教授が言っていた『理不尽』な世の中を

渡り続ける術を持たぬまま社会に出る事になり……

 

 

枝野幸男斉藤里恵氏の人気を利用するように…

アホなシールズの様に共産党や野党に利用され…ポイ捨てされる。

 

 

まぁ、この子の事は心理学とかやっている父親を始めとする保護者が責任を持つのだから、好きにYouTuberでも何でもやっていれば良い事だけど。

 

 

ウチのお子ちゃま達がそんな人間でなくてほっとしたよ………

 

 

 

      ………アンフェアな世の中を渡る為に