死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

マツコの『あんこの世界』を実食させると言う強烈なパワハラ…

 

世の中、改元の折を迎え、浮かれムードだけど…私は全く興味が無い

 

受注書類等の元号も無事に切り替わり

普段と同じ日々…

 

 

さっき……総務局のお子ちゃま達のお母さん社員から

 

 

『子供らが蟻を飼いたいって言ってるので、技術局ちアクリル板で蟻が作る巣がみえる容器を頼んだ。

2、3日で出来るから取って来て( -_-)o』

 

と電話があった。

 

 

やはり予感は当たり……

 

 

 

先ほど『香川照之昆虫すごいぜ!』が放送されて

 

 

     お題が『蟻』だからだ…∑(OωO; )

 

 

 

羽アリを捕まえて中に入れないと、巣が出来ない様な気もするけど……

お子ちゃま達が自分で考えるからまあ良いか?

 

 

お母さん社員達も織り込み済みだろうから

 

 

※(是非、こちらのものすごい図鑑をご覧ください。ホントに凄いかもよ)

 

 

この様に、総務局はこの手の番組の影響をすぐに受ける………

 

 

 

………昨日の昼前には保証局長から

 

『専務と常務にあんこパワハラで殺される!助けてくり~~』とラインで……

 

 

 

面白いので…ほったらかし

 

夕方に保証局長に話を聞いたら

 

 

 

マツコの知らない世界でやっていた


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『あんこの世界』の実食に、無理矢理付き合わされたとの事。

 

 

一昨日の『ダムカレーロリポップの下痢ごっこ』は……

 

その日の夜に…小さなお子ちゃまを懐柔した常務にバレていて…その仕返しってトコ。

 

 

 

専務と常務は、比類無きウチの『あんこホリック』

 

だから二人とも当然、あの番組は見ている

 

 

 

昨日、専務と常務は、たまたま保証局と同じ方面に施行に行っていて…

 

成城石井あたりで

あんこの他、色々な食材を買って保証局に参上。

 

 

あんこ絹ごし豆腐、キムチあんこ、生ハムあんこ…(ToT)/~~~そして…

 

 

 

『ちくわカレーは食べられて、アタシのマグロのあんこ乗せは食べられないのか?(ノ-_-)ノ ~┻━┻』と…

 

パワハラと言う仕返し……( ^-^)/(T-T )

 

 

 

私も再放送分を見たけど……

行かなくてホントに良かった。

 

 

        ありゃ……死ぬな

 

 

 

総務局はこの手の番組の影響をすぐに受ける……

この根付いた習慣の始祖は『専務と常務』

 

 

   何でもやってみてから語る

          評論はそれから

 

 

英語のみの実験系YouTube見て理解している子供もいる

 

ホントに『何かになる』子供達になりそうだ

 

 

         ………学者たる者の基本姿勢

 

 

ダムカレーを決壊させてみよう!!「ゼネコンの下請け孫請け」に人が集まらない理由。

 

 

昨日のお昼ごはんは

総務局のお子ちゃま達が作ったカレーライス

辛口と甘口

 

最初はちょっと緩めだった…(;^_^A

 

 

で……

 

せっかくだから


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『カレーライスでダムを作って決壊させてみよう』

ってなったそうだ。

 

 

ロリポップ常務ではないけど、物理学の女の子が

 

何故、ダムはダム湖側に凹んた形なのか?

何故、ダムの基礎部分を厚くするのか?


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ダムの厚さ?

ダムの種類

 

砂防ダムとはどんなものなのか?


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砂防ダムが無いと、どうなるのか?


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集中豪雨の土砂崩れ……


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そして……

施工不良(手抜き工事)の事故、人災など………

 

福神漬けを下流の建物や人に見立て、決壊させながら分かり易く教え…

 

ダムカレーがたいそうな話題になった事と、それに対して子供達に考察をさせて…

楽しく食べたとの事。

 

 

 

ダムカレー……

 

これ、かなりの反響があった記事だ

 

 

 

記事を書いている人物は……

 

私が神経質すぎるという方は、ぜひ一度、被災地を訪れて欲しい。

あの臭い、あの雰囲気、災害から時間は経ったが、まだまだ被害の爪痕は残っている。

 

と書いている。

 

 

なので、

被災地で体育館いっぱいの腹の膨らんだ遺体を世話し、

臭いや雰囲気を体験し、水死体、圧死体を発見した私が言わせて頂く

 

 

例えば……こんなの

 

被災地であの臭い、あの雰囲気……だと?

 

     『あの』とは何だ!!

 

あの』で済ますのか?

 

 

私は、いち技術者として、災害復興を担う立場の人間として、どうしても許すことが出来ないのである

 

たまたま災害復旧業者の登録や入札で

結果的にカネの為に工事に参加しているアンタが、

 

復旧作業を担っている』という言い方をしても良いのか?

 

担うと言うなら国交省に金返して無償でやれ!!

 

不謹慎甚だしい!

被災者に謝罪しろや!!

 

 

一つのコンクリート構造物を造るために、われわれは血のにじむような努力を積み重ねている。

寒中コンクリート打設などの場合は、凍害を起こさないように、AE剤を用いて施工し、打設が終了しても細かな温度管理を繰り返し、そうやって一つの構造物がやっと完成する。

 

 

だからどうした?

 

 

当たり前の事で威張るなって。

仕事で血のにじむ努力をするのは当たり前。

 

 

悲惨な災害を連想させる食べ物は、悪ふざけにもほどがある。

 

 

血がにじむくらいの努力しか出来ないから、自分が関わった構造物が倒壊するのが心配で、倒壊や崩壊を妄想するのだろう

 

 

アンタ以外の、命をかけて施工している現場の人間の価値を下げる様な事を言うな!

 

 

         とか……ね

 

 

今私が言った『因縁』と、上げ足獲りと全く変わらない…

クレーマーの言いがかりと同じだな……

 

 

 

現在、建設業界…特に二次三次の下請け業者の人手不足が顕著。

 

この様な、稚拙なただのモラハラパワハラ野郎が、下請け建設業界にいるのを皆知っているから人が集まらないのだし、

入ってもすぐに辞めていく。

 

 

この辺りの事を、ゼネコンが下請け業者に対し是正させる教育をしないと、工期の遅れなど、自分達にも影響が出る。

 

 

 

投稿主はただのモラハラ野郎のクレーマーだという証明として

 

ダムカレー記事炎上の後

     次の記事が投稿されていない。

 

 

 

炎上するつもりで書いた訳では無い様で、すっかりビビってしまった様だ。

 

 

私が神経質すぎるという方は、ぜひ一度、被災地を訪れて欲しい。

 

 

可哀想だけど、他人の事より……

自分がうつ病になったのなら病院を訪れた方が良いね

 

 

 

 

……私が食べながら話を聞いていると

 

 

保証局長が

『お腹空いたからなんか食べさせて』とやって来て、カレーを見つける

 

 

 

すると…『放水の穴』だと

チーズで栓をしたちくわを壁に刺したダムカレーを持って来た。

 

 

 

すぐに想像が付いたけど……

彼女が…チーズの栓を抜くと、ちくわの穴からルーが出てくる…∑(OωO; )

 

 

ロリポップ常務の下痢便…(=^..^=)』とお子ちゃま達と大笑いしながら食べてる…( -_-)o

 

 

ちくわのシワが尻の穴に見える……

 

変態的なヒラメキは、

  彼女の右に出る者は居ない

 

 

 

  しばらくの間………

    『ちくわ』を食べたくない(;¬_¬)

 

 

 

 

都内~甲州街道……ノエちゃんと車窓から覗く『晩春の候』

 

 

晩春の候……

 

世の中はゴールデンウィーク(´-`).。oO

都内…道行く人は観光客か……?

 

でも、私達役員には全く無関係…

 

 

 

副局長の件も落ち着いて

曇り空の柔らかい光が眠気を誘う…( ´ρ`)。o ○

 


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最近、仕事中でもずーっとニャンコのノエルちゃんと一緒

 

 

昨日……車窓から

 

ぼーっと外を見ると

ゴミ拾いをやっている人々がいる……

 

 

スマホ見たら天理教の「ひのきしんデー」って書いてあったから多分そうかも

簡単に思い付いて一番やり易い『街や近所のゴミ拾い』なんかの掃除をやるのが多いみたい。

 

 

宗教団体が行うボランティア活動は、年末などに救世軍が街頭でやってる『社会鍋』なんかもあるが

集めたお金の流れや用途に具体的な証明が無く不鮮明だから…私は賛同しない

 

『ひのきしん』は誰が見ても具体的に結果が判るから、唯一私が肯定している葬儀関係以外の宗教行為だね……

 

 

 

 

………恵比寿や明大前付近…

なんか派手な旗やタオルみたいなのを持ってビアンカップルやら何やらが歩いていたり…

 


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渋谷でマイノリティの集まりだかのイベント。

 

乗り換えで有名な衆議院議員細野豪志氏が参加したってスマニューに書いてある。

 

こんな所にまで売名行為かい…( -_-)o

 

 

これはSEALDsに群がった民進党の連中と同じ…

細野氏もすっかり落ちぶれてしまったな

 

 

まぁ彼らの政治家としての活動は

政治家になり続ける事だから仕方ないか( -_-)o

 

そういえば去年、枝野氏も居たような気がする

全く節操のないヤツらだ….

 

 

 

…………………調布…

 

ここには鬼太郎がいっぱいいる


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調布もたまに通るけど、道幅が狭かったりであまり車から降りた事が無い街。

 

 

調布の国領…か?

 

甲州街道から見える『藤棚』が凄いきれい。

 


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藤棚は今時期が満開で、人も満員


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ここ…いつも車で横を通るのに

     まだ間近で直接見た事がない

 

 

今年も見ないまま終わる……

 

 

 

私はこの歳で不相応な様々な『力』を得たけれど

 

失ったり…捨ててしまったり……

     すっかり変わってしまった

 

対価を支払う『理』は誰に対しても公平だ

 

  

   この藤の花が終われば…梅雨って感じ

 

 

……今日もノエちゃんと一緒

  彼女は今日も体温で私を温めてくれている

 

 

 

        ………アーバン イクスカーション

 

みんな…ここにいるよ!!たい焼きのちから、鯉のぼりの願い

 

 

 

 今朝、総務局の国旗掲揚ポールに小さいけれど

       『鯉のぼり』が上がった。

 


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いつもより遅い登場

 

理由は昨日一昨日のあれ……

 

 

 

副局長はやっと少しだけど…元気になった。

 

 

様々なコメントがあったけれど

 

ただ一つ……

誰にもっともな道理にかなった事を言われ様と

   『私や私達は100%副局長の味方』だ。

 

 

 

浪花屋、柳家わかば

皆さんは『たい焼きの御三家』をご存じだろうか


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昨日の夕方前、午後から休みだったロリポップ常務の一行(本人、随行秘書、運転手さん)が、

わざわざ手分けして3軒廻って大量の鯛焼きを買ってきた。

 

当然、副局長の為。

 

しょんぼりしている副局長を見つけ…

『ガキんちょ整列!!』と号令をかけると(ぅω=`)

 

『お前ら副局長を押さえろ!!』

 

と押さえさせ…

 

アンタはあんこが足りないからそんなヤツに負けるんだ!!いいから食え!!』と……

 

鼻を摘まんで無理やり口に突っ込んだΣ(・ω・ノ)ノ

 

 

 

副局長は泣きながら…

あんこ塗れになりながら…食べた( ^-^)/(T-T )

 

 

ロリポップも大好きな従軍看護婦のばあちゃんが死んだ時…みんなに無理矢理食べさせられた。

 

彼女の精一杯のお返し……

 

 

あんこ塗れになった副局長を見てお子ちゃま達も大笑い!!

 

副局長も…泣きながら笑みがこぼれ……

 

気が引けて近寄れなかったニャンコ達も…様子を伺いながら皆、集まって来た。

 

安心したのか泣き出す子供もいる

 

 

 

専務もほっとして自分の最前線に帰る…

ちゃんとたい焼きを持って。

 

 

 

『みんな…ここに居るんだよ

   みんな…あんたの味方だよ副局長…』

 

 

 

 

………今朝、後輩社長から

『鯉のぼり上がったよ』とラインと画像が来た……

 

 

上げたのはお子ちゃま達にせがまれた副局長。

 

 

父親が自殺したお子ちゃま2人……

 

空を泳ぐ自分達だけの鯉のぼりを見るのは初めてで、ひっくり返りそうなくらい上を見ている……

 

 

そう、あなた達には私達がついている……

 

大人になって…

疲れたら帰っておいで

あなた達の居場所はここだよ

 

 

やっと賑やかな日常が戻ってくる。

 

 

             ………安祥な日々

アスペルガー症候群……彼らの持つ特性で傷付いた障がい者の女の子

 

 

なんか暗い総務局……

 

 

 

お子ちゃま達もあまり騒いでいない…

  と言うか騒げない空気が充満している

 

 

昨日やって来た障がい者支援グループの発達障害(誰の目から見てもわかる)のおばちゃんのおかげで……

 

総務局の副局長はかなりのショックを受けて明らかに元気が無い。

 

 

 

こんな感じの発達障害者が組織トップにいる事は、珍しくも不思議でもない。

一番の例がスティージョブズだ。

 

彼の上げた業績の裏で…彼の言動で傷付き泣いた人は数多過ぎる位存在している。

 

 

 

 

副局長…彼女も運動会や体育でビッコひきながら走ったり

幾ら足の長さを合わせるインソールを入れても…歩く姿はぎこちない。

だから道行く人々は皆、歩く彼女を珍しそうに見る

 

 

  彼女もまた

    イジメられっ子なのだ。

 

 

 

近年、発達障害を持つ人への差別やイジメ、それが原因のうつ病などの二次障がいが、社会問題視されているけれど…

 

彼らの持つ特性で傷付く人が大勢いる事を、マスコミは大々的に記事にはしない。

 

 

 

そして世間は

彼らに傷付けられた事は可哀想だけど仕方ない事だ。健常者のあなたが理解すべき

 

と耳触りの良い、

社会的に残酷な『同調圧力』をかける

 

 

 

私と後輩社長は極力外部との交渉や商談には参加しない様にしている。(別室で様子は見ている)

企業トップが決めた事を、後から簡単にはひるがえせないからだ。

 

 

昨日は結局、私がおばちゃんの独自ルールを完全に無視し…

人間形成から生き方まで徹底的に全否定したら、パニックみたいになってテーブルを蹴っ飛ばして帰っていった。

おばちゃんは自分が発達障害だとは断固認めてはいなかった

 

 

 

話しに最初から参加していた副局長と課長は

ロリポップ常務の様なカミソリ女では無く、とても優しい女の子

 

 

私がもう少し早く話しに加われば良かったけど、いまさら遅い…

 

 

 

こちらの言及記事をお読み頂きたい

 

 

 

障害のあるなしに関係なく子どもたちが一緒に学ぶインクルーシブ教育と、健常者と障がい者、その家族との関わりについて書かれている。

 

大阪府に住む主婦(50)は、今春、4年生になった長男(9)がいます。

自閉症で知的障害もあります。

療育施設に母子で通いましたが、就学先は地域の小学校の特別支援学級を選びました。

小学生となり、1、2年生のときは、理解がある先生がいて順調でした。

しかし、3年生になる直前、集団登校でトラブルが起きました。

この主婦は毎日、長男が所属する登校班と一緒に通学をして見守っていました。ところが、上級生の班長らから嫌がらせを受けるようになったのです。

ある日、学校に到着後、班長らに「あなたのしていることはいじめやで」と注意しました。

驚いた教師らが間に入り、話し合いになりました。

結局、この親子が登校班を離れることになってしまいました。

「いじめを受けた方が悪いんですかね」

 

これは記事内の一例…

障がい者をイジメる上級生が悪いはずなのに、イジメられた障がい者の子供が悪い扱いをされるのは変ではないのか?

 

と、言う内容。

 

でもね……

 

驚いた教師らが間に入り、話し合いになりました。

結局、この親子が登校班を離れることになってしまいました。

 

この部分…普通なら

 

『なにお前ら障がいを持つ下級生イジメとんねん!!シバくぞ!!ヤーー!』

 

って感じで。親まで呼ばれて上級生が先生に怒られるのが普通だけど、そうはなってない

 

 

これ…多分障がい者の子供の様々な振る舞いが(パニックを起こす)他の子供達の殆どが嫌だし、登校随伴の教諭も対処出来なかったから。

 

 

 

その辺りの是正を(その場で見ているはずなのに…)お母さんに頼んでも、

 

お母さんの目線で見た様々な理由から出来ないと断られ…

結局集団登校から離れてしまったって感じだと私は思う……

 

その一方、クラスでは担任教師や同級生らに助けられ楽しくやっているそうだ。

 

 

 

もし…

上級生がイジメなどせず、学校側と上級生の親、同じ集団登校の子供や親から正式に集団登校に関する要望を出され、集団登校から外れても…

 

『イジメられた方が悪いのか?』

と言うだろうね…

 

 

何故なら昨日のおばちゃんも

 

今の多様性の時代いつからそんな時代に成ったの?助け合うのが当たり前なのに、障がい者を受け入れないのか!!

 

と吠えていたが、

障がい者は助けられるものであって、助けるのは健常者や企業の常識と言っているのと同意味で言っている

 

この事は殆どの障がい者やその家族が潜在的に擦り込まれているからだ。

 

 

 

基本的人権の尊重に依り、国にはその義務はあるが、基本的に個人や企業には法律で定められた義務しか無いのを忘れて貰っては困る。

 

その上での『助け合い』だ

 

 

当社は法律で定められた障がい者を、規定数の倍以上雇用しているし、目の前で困っている人がいたら当然助けるのが常識。

死んだ猫まで拾ってくるし、金魚の葬式も出す

 

 

それでも目の前で死にそうになってる健常者よりも先に、障がい者と言うだけの理由で、転んでいるだけの者を助けるのが常識と言うのは変ではないのか?

と言う事だ。

 

 

ともかくも

足を引きずって歩き、めちゃめちゃイジメられた副局長のトラウマのトリガーを引いたのは

空気を読めない、自分の発言や行動が他人に与える印象を想像する事が出来ないおばちゃんの責任だ。

 

 

発達障害だから仕方ない、許されて当然などでは絶対に済まさない。


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発達障害では無く確信犯なら八つ裂きだ…

 

 

専務は彼女が自殺するのではないか?

と凄い心配している

 

それくらい酷い状態……

 

 

言及記事内で…

「集団生活は、お互いが譲り合いや妥協という、いい意味での我慢を上手に使って、より楽しく、他者と生きる力を養う場だと思います。障害があっても、障害がなくても、相手の弱いところを思いやることができる大人に成長して欲しいと願っています

 

 

相手の弱いところを思いやることができる大人……

 

昨日のおばちゃんの様な人は、どの様に思い遣る様に成長するのだろうか……

 

 

こんな事があるなら

インクルーシブ教育、インクルーシブ社会など到底賛同する事など出来ない。

資金援助も打ち切が決まった。

 

 

副局長だって成りたくて足が悪くなったわけでは無く、お母さんだって足を悪く産みたかったワケじゃない。

 

如何なる理由があっても言って良い事と悪い事がある!

 

このままでは

あまりにも副局長が可哀想だ……

 

 

 

   ………一部の発達障害者から受けたイジメ

ギブギブギブ…の人にテイクを求めるのは常識外れなのか?障がい者との対等な相互関係

 

Give and Take……

 

 

貰ったらお返しをする。

あげるから何かちょうだい。

 

もしウチの会社が嫌がらせをされたら、5倍にしてお返ししてやる…!とかの…

お礼参りは欠かさないとか…

 

 

まぁ様々な捉え方があるが

 

『対等な関係…お互いさま』ってところ……

ビジネスでは絶対に必要な考え方。

 

 

ある交流会に仕方なく付き合いで出席すると…

ギブギブギブ…全部ギブ…(-.-)y-~~

 

話を聞いてくれ

商品を使ってくれ

商品を買ってくれ

商品を紹介してくれ

商品を誰かに売ってくれ……と

 

吐きそうな数のクレクレ星人が出る。

 

 

『で?、何を見返りにくれるの?』

 

『売ると定価の70%はよこすんだろうな!?』と言ってやる

 

 

ただ…彼らは諦めが早い。

テイクを返す程余力なんて無いし、引け目を感じ逃げて行く。

 

なので、新たに起業した彼らの90%は直ぐに廃業だ。

 

 

この様に私達は殆どの取引や相互関係に、ギブを受け入れる代わりに

『テイクという対価』を求める。

 

モノを買うのもギブアンドテイクだ

 

 

でも…テイクって事が判らない人々も大勢存在している。

 

 

障がい者の関係者の一部の人々……

 

企業は失業者、障がい者や貧困者を助けるのは当たり前。

 

 

中には精神病のスピリチュアルの人間までいて『貴方は貰う事だけを考えている、喜捨して施しをすべきで、今に貧しくなる』とまで言われる。

 

『インド(海外全部)では富める者が、貧しい者を助けるのが常識、あなた方は常識が無い』とかね…

 

『インドでは富める者の足の甲にキスするが、貴方は私達の足の甲にキス出来るの?』

 

 

まぁそんな事をしなくても『法の上での公平』が認められているのが日本だ。

 

 

 

毎回選挙が終わった直後からA型B型就労支援施設以外の…

『誰かの紹介』とかで…そんな迷惑な集まりの人々がやってくる

 

その場で話を聞いている総務局の股関節症の副局長(身体障害者)にも

 

『貴方はズルい、たいした事ないのだから職を他の身体障害者に譲り、辞めて他で働け!』

とまで言う……

 

 

もう

この様な人々は異常者としか言い様がない

 

 

先ほどまで私の目の前で雄弁を振るった活動家みたいなおばちゃんがそうだ……

 

ウチのお子ちゃま達が

   泣いてる副局長を慰めてる

 

 

 

そしてやって来る全員が言う言葉

 

助け合うのが当たり前』と……

これもギブアンドテイクって事。

 

 

 

 

私は…

障がい者との平等な雇用に付いて何度も書いた

 

 

 

 

 

当社には寝たきりの身体障害者が二名がテレワーク社員として在籍していた

1名は亡くなり…現在一人だけ。

 

 

2人とも別々の超金持ち奥さんの紹介。

 

 

超金持ちの奥さんはビジネス上無視できない存在で……

とりあえず会って後から断ろうと思っていたし、今までもそうしてきている

 

 

面会者は寝たきりだから

私と専務が出向いて面接しにいった

 

 

障がい者の男の人は

寝たきりで麻痺があり、言葉も上手く話せない…パソコンを使った作業なら様々な介助機器を使い作業が出来た。

 

 

両親を入れて話をして帰る時

 

『ありがとうございました、感謝しています』と彼に言われた……

 

 

だから採用を決めた

 

感謝しています

 この言葉は彼の精一杯の『テイク』だ…

 

 

障がい者の人々…

当然、健常者と同じ事をするのは難しい。

 

 

だから何に着けても『お願いや援助』を求める事が多い。当たり前の事…

そして『ありがとうございます』とお礼の言葉を言う

 

 

 

健常者の中では、ある日『ありがとう』の言葉は効果が無くなる。

ありがとうの言葉はただの挨拶と同じ事、プラスマイナス「ゼロ」

直ぐにやり取りの中の当たり前の言葉になって行く

 

 

でもね…

彼はそこに『感謝している』と言って満面の笑みで送ってくれた。

 

寝たきりの彼からの…出来る最大のお返しを受けたのだから私達もそれに応えた。

 

 

 

人は馴れる生き物…

だから助けて貰う事にも馴れていく。

 

私だって同じ……

両親共に亡くなった時…誰かに助けて貰うのが当たり前になりそうになった。

 

 

でも、私は父に聴いた

『「お互いさま」「助け合う」と言うのは、まず先に桃子から助けるんだよ』と教えられたのを肝に銘じている

 

これが『ギブアンドテイク』を考えるキッカケ

 


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何か助けられたら必ず助けてあげる事。

 

 

 

障がい者の皆さん

助けて貰える事が当たり前になっていませんか?

助けて貰えたのは偶然な事なのですよ。

 

 

助けてくれた人は、本当は自分が助けて欲しいのに

貴方を助けてくれたのかも知れないのです。

 

当社で蹴られても我慢した盲導犬の様に…

 

 

 

『助け合う』とは?

もう一度考えてみてくれませんか

 

 

 

どうか…どうか…どうか…

 

どうか『ありがとう、感謝しています』って言ってあげて下さい。

 

当然、私も言っています。仲間にも子供達にも

 

 

感謝しています……この一言で

健常者と障がい者との深い相互理解の一歩になると私は思っている。

 

 

 

因みに…総務局の副局長は暫く立ち直れないかも知れない……

 

 

 

 

『何者にもなれなかった…』と、お嘆きの貴方に言う事

 

以前、私が読者登録しているフミコフミオ氏(id:Delete_All)のこんな記事があった

 

 

中高年知人から

「何ものにもなれなかった」という人生の評価を聞かされたので

「真剣に何かを目指したことがあるのですか?」

「何もせずに何かになろうとするのは少々図々しくはないですか」と詰問した、という話をSNSに投稿したら

人を傷つけて何が楽しいの、ちょっと不愉快、オーバーキル!ゾッとする、壮大なブーメラン(笑)

という反応をいただいた。

 

との記事……

 

人生の先輩に、「何ものにもなれなかった」と真顔で言われても感想はない。

その自己評価を尊重して、そうですね、と追認するしかない。

 

普通に考えれば、何ものにもなれなかった、とわざわざ他人にいって意見を求める行為は、よく頑張ったね、仕方ないですよ、その反省を今後に活かそうよ、と慰めて認めてほしいだけだろう。

 

ある種の承認欲求のあらわれである。

無難にやり過ごすなら、そんなことはありませんよ、頑張ったからいいじゃないですか、といって彼の承認欲求を満たして差し上げるのが正解だろう。

 

と書いてある。

 

この記事にも大勢のブコメがあり、いわゆる炎上って感じ。

 

 

ざっと見てフミコフミオ氏を

 

肯定が20%

否定が70%

ただの評論が10%

ってところか……?

 

 

私はフミコフミオ氏の意見を100%肯定する

 

大体、虚しく自己承認を求めてくる中年を、いちいち慰めるのは面倒だし、

話を聞いてやると、苦労話を散々聞いてやらなければならないから異常に疲れる。

 

自分の連続した選択の結果なのだから『何ものにもならなかった』という結果だっただけで……

 

 

そもそも

『何もの』って何なのか?

 

 

世の中誰一人、何ものにもなれなかった人間など居ない。

 

この中年知人もサラリーマンや父親、夫なんかになったはず。

フミコフミオ氏だって同じ。

 

デ布団 (id:dmasaki)だって立派な守銭奴になった

 

 

看護師になった。

警官になった。

 

フリーターになった。

生活保護者になった。

 

みんなそんなモン……

 

 

私はたまたま10社の関連会社の経営者になった。

でも、そんな人間はその辺に大勢転がっていて、もっと凄い経営者の方が遥かに大勢存在している。

 

 

人はなったと言った瞬間に、殆ど何にでもなれる。

選挙に当選していなくても政治家にもなれる。

 

直ぐになれないものは『資格』が必要なもの

後は勲章貰える一握りの人

 

なので『何ものにもなれなかった』と言われたら明確に答え様がない。

 

 

フミコフミオ氏は中年知人に

『おい、俺を慰めなければ酷い人間だぞ!!ほら、慰めろ!』という猛烈な同調圧力モラハラをされたと言う事

 

 

 

この様な言葉で、誰かに承認や自己承認、重要感を満たそうとするのは

サラリーマンでも何にでも…

 

言い訳だらけで

 

     『何かになったぞ!』

 

 

胸を張って言える努力と行動をしなかったからだ

 

 

私ならそんな『卑怯』な問いには『そうだね』とだけ答える。

 

 

先日、ウチのお子ちゃま達は『何か』になると書いたが、医者や学者や社長みたいな固有の『何かになる』と言う事ではない。


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誰よりも多く努力と行動をして

就いた職業の何か?になったと胸を張って言えるという事。

 

 

 

『何ものにもなれなかった』と言ってる人…

 

今からでも遅くない

何か?を頑張って『何者か?』になろうじゃあないか!!