……こんなの如何すんの( ̄△ ̄)…
昨日バイトちゃんがこの記事を見つけて……
こうなった ヾ(^^ )
「この人の葬儀…マジで大変だわ ( ̄。 ̄;)」
生前の画像は言及記事の中にあるので確認下さい
【写真】体重が約318キロに達した英国男性の生前の姿 | Joongang Ilbo | 中央日報
この人はイギリスの話だけど、
日本でウチが施行する場合
警察か病院に迎えに行って…彼を見たら即総務局に連絡
まず超重量物を乗せれる電動ストレッチャーと、バイトちゃんを12人 (体左右4人づつ、頭と足で12人) 連れて来て
無理やり寝台車に詰め込み
絶対自宅に帰さず斎場に連れてくる。
(自宅に入るか分からないし、入れたら出すのはほぼ不可能だから)
故人の保存は以前の記事で
これと同時に火葬場と如何すれは火葬出来るのかを打合せ…火葬炉前室に入る大きさで、且つ分解できる棺を自作する
6人で顔以外をエジプトのミイラみたいにサラシでキツく巻いて装束を着せて
12人で無理やり納棺 ( ̄0 ̄)
葬儀後……
緑ナンバーのグランエースに柩を乗せて
(多分、大き過ぎて霊柩車には乗らない)
火葬場で遺族を控え室に移動させた後、前室で棺を分解
(どう考えても柩は火葬炉に入らないから)
腕を胴体の上に乗せて落ちない様に縛り付け……
更に足を締め上げ足を閉じ、火葬炉に無理やり差し込み火葬( -_-)o
(何としても火葬する 多分6時間以上かかる)
そして…最後に残るのは
普通の人と同じ量の骨だ( ̄△ ̄)
きっとこんな感じの手順になる
故人が住む自治体の火葬場で受け入れ出来なければ他の自治体や都外の火葬場を探さ無ければならないし、
更にウチの人件費等の経費加算もあり、下手すりゃかなり高額になるかも
考えてるのは「万難を排してでも火葬する事」だけ…最期の別れの雰囲気なんかない
今更だけど
このイギリス人の男の人、あんなに太らなければ違った人生を送っていたと思うよ
読者の皆さんも健康には十分留意してね
然もあらん
……桃子の日誌…