死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

せめて生活の安全を守る事には、税金を平等に使え

 

マリウスとお母さん弁護士は、

   昨日、怒りに任せて地方議員に

 

「税金の使われ方が平等じゃない。次の選挙のボランティア人員の事は、もう知らねーぞ~」


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少しだけ恫喝にも似た“分かり易い陳情”をしてきた。

 

 

以前何度も書いたけど

総務局には春の風物詩「露出ちんこマン」が出るんだよね。

 

 

これは春だけじゃ無く堂々とコートを着る事が出来る今頃にも出るの

 

で…昨日、早速現れた。

 

局の前の歩道……しかも白昼堂々、お母さん社員2人とその子供の居る前で、小さくお粗末なモノを披露しやがったそうで、

お母さん社員は子供を抱いて局に逃げ込み、代わりに保安部の女の子4人がゲバ棒を振り回しながら“突撃”したが離れていたため逃げられた


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もちろん部隊展開前には警察に連絡していたけど、警邏していなかった為にまだ捕縛出来ていない。

 

まぁ…そこまでは仕方ないんだけど、

事情を聞きに来た始めて見る警官が、対応したマリウスとお母さん弁護士に非常にムカつく言い方をした為、

警察方面に非常に明るい議員事務所に連絡をし、議員に激し過ぎる愛の陳情をしたんだよ

後から警邏のお偉いさんから謝罪の電話があったので、収まりはしたけど………

 

毎年この時期、同じ事象の事件が起きているのに警邏してくる回数はあまり増えてない。

これさ……他の地区よりマジで少ない

 

 

起きてる事件が露出ちんこマンだからまだ良いけど、一番心配している事は

 

      「子供の誘拐」なんだ

 

 

私達が気に食わないのはココ

 

税金……

私や私達の会社は、血肉を削って得たお金を、言い訳が必要になる様な節税は一切せず、はっきり言って多額の税金や法人税、累進税を国が決めた「公平」な額をキッチリ支払ってる。

その集められた税金を平等じゃなく何故か公平に使われているってのも、納得などしてないけど…まあ、それでも良い。

 

ただし、生活の安全に関しては公平じゃなく「平等」に税金を使えって。

 

私の身近でも事件は起きてるのに、何故平等じゃないパトロールをするの?

確かに他の地区より少しだけ多いみたいだけど、それでも少ないんだよ。

 

私達の子供が誘拐されて、生きで帰って来なくて……その時

      「誠に遺憾です」

 

こんな本心じゃ無い事を警察が言うなど許される事じゃない

私が良く書いている「高額納税者への特権」はこんなたわいも無い事だ

 

議員は分かっているのか?

守るべきは選挙に熱心な老人達じゃなく、未来を担う子供達なんだって事………

 

読者の皆様が住んでる地域は、生活の安全に対して平等ですか?

 

          …………桃子の日誌…