死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

下痢止め薬を投入する発想には一本取られた

 

……良い悪とか倫理は置いといて…

 

いやいやもう何て言うのか……

倫理は完全に抜きで、商人としてこの発想を思い付いたって事…一本取られたわ (ぅω=`)

 

昨日、凄い記事を見付けたよ

 

中国·江蘇省のシェフが、実刑判決を受けた。これまで客に提供してきた多くの料理に期限切れの材料を使い、食べた客がお腹をこわさないように 下痢止めの薬を混ぜていたことが理由だ。

 

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これ…食肉偽装のミートホープの社長でも思い付かないんじない?

 

まあ…呆れてものも言えないって思ったけど、赤い隣国人ならって考えれば有る事だな

 

商人(大企業~零細個人企業の経営者)が一番に重要視しなきゃならないのは

       「利益の最大化」

 

その上で、ガバナンスやコンプライアンスなんかの倫理的に正しいか?正義か?って事なんだよね

この二つが出来ないと事業は必ず失敗するの


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言及記事の赤い隣国人達やミートホープの社長は「自分だけの利益の最大化」しか興味が無く二つめの「倫理」が1ミリも無い

   ダメだね、こんなのが事業やっちゃダメ

 

でも事の良し悪しは置いといて、抗生物質を思い付いたってのはすげー事なんだ

 

まああれだ

今回の事で、常識や道徳を何処かに落とした様な赤い隣国人が経営する飲食店には、健康のために行かないって正当な理由が出来たよ

 

         然もあらん

 

            ……桃子の日誌…