死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

発酵タマゴじゃなきゃ再就職はきびしい

 

…女子学生たちの溜まり場にて……

 

昨日の古いタマゴの話しには続きがある

 

話しが終わり…総裁室に戻ってくると、居候みたいになってるバイト女子学生達が掃除をしてたよ (゜o゜;)

やっぱタダってのは気が引けるみたいσ(^_^;、で…その子達も含めて話しをしたの

 

 

「大学出てから辞めずに1つの会社で働き続けた真面目な人だ」って言ってたけどな…昔は凄い人だけど、今の時代それだけじゃね

 

まあウチなら普通自動車二種免許(必須)とか

普通免許から二種免許まで会社で取らせてる (杏奈ちゃん、茜ちゃん、希美ちゃんとか)社員いっぱい居る……

 

あと、マメちゃんが受けてきた運行管理者(貨物、旅客)を持ってるとか……

(遺体は貨物、遺族は旅客だから)

 

     まだまだ望む資格はある

 

 

若ければ掛けた経費を回収出来て更に莫大な利益も出るけど

 

年齢が高いと、学校に通わせている時間と期間の営業機会的損失まで考えた場合ちょっとね


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もちろん資格だけじゃないよ、

 

つまり……

ただの古いタマゴじゃなくて、入社したい会社が必要としている何かがあるか?

煮玉子、燻製卵…つまり発酵したタマゴみたいになってなければ、自分の条件に合う再就職は非常に厳しい

 

特に年齢が上がるとね

  これが現実の一つじゃないのかな?

 

「じゃあ、自己満足みたいな自分磨きって無駄じゃん( ̄0 ̄)」とバイトちゃんが言ったけど……そりゃ私も分からんわ

 

       然もあらん

 

            ……桃子の日誌…