死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

子供が大好きだから(^_^)ゞ

 

……昨日の出来事…

 

夕方…

「涼花ちゃん、子供好き?大学卒業したら華怜ちゃんとウチに来る?」

 

『はい!私、絶対ここに就職したいです!!』

JK涼花ちゃん、私にウチで働きたいって直接言ってくれた

    (お母さんには内緒で連絡許可済み)

 

         凄い嬉しかった(*^_^*)

 

 

休みだった日曜日も

「暇だしー楽しいから~!」と後輩社長宅に華怜ちゃんと一緒に遊びに来て……華怜ちゃんはチワワちゃんを抱っこピアノの練習にキーボードのある部屋へ

涼花ちゃんは小っちゃな子供達と奇声をあげながら遊んでくれてた (防犯カメラ映像)

 

  本当に好きなんだよね…子供ヾ(^^ )

 

 

話を聞くと

彼女は元々子供が好き、更にこの映画を見て

 


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太平洋戦争末期、20代を中心とした若手保母たちが、子どものいのちを守るため、53人の園児を連れ、まだ誰もやったことのなかった集団疎開を敢行した「疎開保育園」の話し

あの日のオルガンHPより

 

『保育士になりたい!!』って思い続けていたのだけど

保育現場の良くない話しを聞いたり、母親もあまり賛成って感じでもなくて…悩んでたみたい。σ(^◇^;)

 

「涼花ちゃん、なら保育士資格取ろうか?」

     『取る取る取りま~す!!』とヾ(^^ )

 

 

ウチは「業」として社員の子供達を預かってないから保育士は必要無いけど

(私を含め家庭的保育者資格を持ってる社員も10人いる) 

 

外から見れば保育園と同じに見えるから対外的にも保育士が必要で

(現在、保育士資格を持ってる社員は二人)

 

更にこの先も子供が増えるから保育士は何人いても足りないの

大学の学費は東北震災の女の子同様、華怜ちゃんも含めて会社が全額持つよ(^_^)ゞ

(ウチは求人活動が不要だからその費用を使えるってわけ)

 

 

二人のJKが会社をどんどん変えていく…

     これは良い兆しだ(#^_^#)

 

       然もあらん

 

              ……桃子の日誌…