死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

泣いて泣いて…いっぱい泣いて..そして笑って

 

「おはようございま~す!!」って、さっき技術局長がやって来た。

彼女は昨日からワンコを連れて仕事をしてる「ジョンちゃん」だヾ(^^ )

 

先日から記事に書いている雑種ワンコの「ジョンちゃん」は、婆ちゃんが火葬場に向かった時……泣きながら吠えたそうだ

 

       凄い吠えなが泣いたんたよ

 

そんな様子を見ていたのが技術局長と、2ラボのニヤンコの百恵ちゃん達、淳子ちゃん達ので家族で……

 

私が2ラボに行った時、ジョンちゃんはシッポを下げ技術局長の胸に顔を埋め泣いてる

 

「ウチで暮らそう!」って局長が、そして百恵ちゃん、淳子ちゃんが認めてくれた

 

 

今朝、技術局長と一緒にやって来たジョンちゃんは、みんなと挨拶を済ませて局長に抱かれ……

哺乳瓶でヤギミルクを飲んで、局長を見つめながら巨乳にスリスリムニュ~ってしてる

 

「赤ちゃんみたいになっちゃった(・・;)」

「トダマちゃんより酷いうつ病みたい」

 

 

『仕方ないね…』

「胸に顔をくっつけてると目をつむって寝るんだよ

『あ~それはおっぱいからフェロモン出てるからだな』

何かジョンちゃん分離不安になっちゃったみたいヾ(・ω・`)

 

でもね…本当に安祥の顔してるんだよ。

彼の首には一欠片の婆ちゃんの遺骨、数本の遺髪の入ったロケット

 

彼の深い心の傷は時間と技術局長の巨乳が癒し……また立てる様に為てくれる

それまでは彼女の巨乳はジョンちゃんだけのもの

マメちゃん、嫌な顔したらビンタだ(^^)/

 


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  ジョンちゃん

   皆で一緒に幸せになろうね(#^_^#)

 

          …………桃子の日誌…