死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

大人げなさ過ぎ!パート2

 

…………老人達によるイジメ問題…

 

     「大人げなさ過ぎ!!」

 

昨日、また専務に怒られた (-ω-;)

 

以前、私達が子供と一緒に組合の会議へ出席した葬儀屋夫婦がいたけど

先週、結局私達の会社とフレンドシップ契約を結んだ

 

言及記事から暫くの間、組合の老人達は私の恫喝で何もしなかったけど、数カ月前からまた弱い者イジメが始まる。

葬儀屋の夫婦が老人達に何か頼んだら代金は当月払いなのに、老人達が夫婦に頼んだ場合、90日後払いとか……じゃ無いと

「葬儀の仕事を依頼発注しない」と無言の圧力をかけていて、夫婦は報復が怖くて私達に相談出来なかっけど生活に困り始めてしまい、私達に打ち明けた

 

今は、子供達を総務局に預け、一生懸命やっている。

でも、この老人達が大人げなさ過ぎじゃ無い

 

この組合は談合まがいな事じゃ無く

葬式に必要な様々な機材や資材、ホールの人間が不足した場合のひとのやり繰り、運転資金が不足した場合、無利子無担保 (金融業者じゃ無いから利息をとると違法) で一時貸付など……

現在、始祖の元会頭の意思を私達が引き継いでフィクサーをやってる

 

で、この老人達に貸付してある運転資金は、自分達がどれだけ借金があるのかを判らせる為に、2カ月に1回返金させて、倒産を防ぐ為にまたすぐに貸付るのだけど……

今回のイジメがあったので、私は老人達のゴミみたいな自己資金を枯渇させてやろうとギリギリに貸付るつもりで、ほったらかしに為ていたら本当に忘れて……

その内の一軒が1度目の不渡りを出し、

その老人社長がウチの専務に泣き付いたけど、私は忙しくて無視してたら総務局に乱入

面倒くさいから警察を呼んでやった

 

後で謝りに来たけど「絶対、示談にしないからな!」と言ったら


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老人が帰った後、専務に

 「許してあげなよ、大人げなさ過ぎ!」と

怒られた

 

まあ…確かに大人げないかも知れないけど、フレンドシップのあの葬儀屋夫婦に

「老人達に対抗出来る」って安心感を与える事が出来たのでは?と思ってるンだよね

 

だから

私はまだまだ「大人」に成れないんだよ(^_^)v

 

         …………桃子の日誌…