死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

在日同胞が欲しくない車を 何故、日本人が買うと思うのだろうか

 

読者の皆さん……

最新型の韓国車はいかがですか?私は絶対買わないけれど…

 

また現代自動車が日本にやってくるそうだ。

 


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     (ヨン様ヒュンダイ ソナタ )

 

もう12年も前になるのか……

皆さんご存じの様にヒュンダイは一度日本から撤退したね

 

勿論、販売が不振だったからなんだけど、価格だって安かったのに何で不振だったのか

 

性能だとか安全性、アフターサービスだとか………そんな崇高な事が言われていたけど本当にそうなの?

このわかりきった感想を正直に言える人やマスコミはそう居ない。

 

これさ……

   「韓国車に乗っていると恥ずかしいから」

だろ?

 

車を所有する目的が成熟しきって“車はスリッパ”なんて感覚のアメリカやヨーロッパ諸国とは違い、

日本人や韓国人、中国人などアジア人にとっては「車はステータスシンボル」そのものだからね。

私達の会社だってヨーロッパ車のステータスに多大な世話になってる

 

『いつかはクラウン』とか

        『私がクラウン』……


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なーんてCMがあったのはそのせいだね

 

そのステータスの欲求が満たされない処か、逆に奪われる感覚の車は結局、欲しくないんだよ

愛国心の塊みたいな在日韓国人でさえ買わなくなった理由がそれ。


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その辺りの消費者心理を腹が立っても受け入れ、その上で販売戦略を練り実行しなければ、「負け惜しみ」の理由を付けて撤退だよ

 

そうなれば世界から「嘲笑」される。

まあ、判らないから名前と販売方法を変えてやってきたんだろうけど……

 

日本で車を売ろうと思ったら

まず、在日同胞が「欲しい!」って車を作ろうよ

 

 

………でもね、日本での販売戦略が一つあるんだよね。これはまたの機会に…………

 

                                           …………桃子の日誌…