死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

バレリーナ豆ちゃん

 

豆ちゃん…

やはり彼は面白い。そしてイイ奴だ。

彼は、美しい“ルルベ” (バレエの爪先立ち)で、私達を呼吸困難になる殆ど笑わせてくれた。

 

 

昨日のファントムの運転手さんは代行の豆ちゃん

私の正規運転手のおじちゃんは、36協定の時間調整でお休み

 

正規運転手のおじちゃんは身長180センチ…豆ちゃんは150センチ…

彼はダッシュボードの上にチャーミングな生首だけを出して、

 

   第四ラボから第二ラボへ…ヾ(^^ )

 

 

到着すると、見知らぬ黒くてデカいバイクが「デ~ン!」と止まっていて「隼」と書いてある

 

 

「ん、これか………?」

 


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技術局長の新型のハヤブサ

 

 

当社の身長が高くて、おっぱいもデカい技術局長は

跨がるバイクもデカいのがお好き。

 

いつの間にか第二ラボ斎場をバイクの保管場所にしていて、

 

車庫兼倉庫には

 

Ninja

サイドカーのウラル

旧型カタナ

 

そして普段ならカマロベルリネッタが鎮座しているのだけど、只今燃料ラインから燃料漏れ。

工場に入院している

 

 

ラボに入ると徹夜続きの局長は、

茶々丸ちゃんのお子ちゃまニャンコに、おっぱいをフミフミさせて昼寝中

 

彼女の随行秘書の女の子は

茶々丸ちゃんがデンと転がってるパソコンモニター前で事務処理をしている

 

 

彼女の下乳を“孫の手”でイタズラしていると、下乳をカキカキしなから起きたから

 

「バイク見せて~(≧∇≦*)」

 


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やっぱり彼女が乗ると

バイクのサイズと彼女のサイズがピッタリで、格好いい (^O^)v

セパレートの黒のバイクジャケットとパンツも買ったんだよ~と

 

ただ、おっぱいがはみ出そう

 

 

ああ、また総裁のおっぱいくらい大きくなったよん( ̄0 ̄)だそうだ。

 

私も乗ろうとすると、変態豆が横目でスカートの中を覗こうとしていたので、

パンツ(スラックス)に履き替えてから乗ると

 

凄いデカイ…

倒すと起こせないくらいデカイ。

 

 

「僕にも乗せて下さい~」と豆が言う。

 

で、彼が乗ると

 


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これは…………バレリーナ脚だ

 


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しかも中途半端じゃない

 

以前、ロリポップ常務が“Ninja”に乗った時より美しいルルベ (バレエの爪先立ち)で

 

アレクちゃんがからかいに傍に依ると、


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トコトコっと走る (≧∇≦*)

久しぶりに呼吸困難になる殆ど笑わせてもらった。

 

 

「助けて~」と言うからハンドルもって支えたけど、倒れる寸前。

 

脚がプルプルしていてまた笑う(^O^)v

 

ここに来る前の殺伐とした気持ちを吹き飛ばした…来週の彼のボーナスの総裁賞は、三万円UPだ。

 

 

豆ちゃんは疲れて

お腹の上て茶々丸ちゃんと、お子ちゃまニャンコに尻を向けられて爆睡。

 

 

 足元にタオルケットを掛けてあげた………

 

 

  もちろん起こす時は

    孫の手でいたずらしながらだ

 

 

 それまでゆっくりお休み………豆ちゃん