死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

私の頭がすっぽり入る技術局長の巨大ブラで遊ぼうヾ(^^ )

 

毎日毎日……

暑くて暑くて“蜂の頭もねぇ”って感じ (-_-#)

 

私は昨日はお休み。

記事を投稿した後、私はノエちゃんとアレクちゃんと遅い朝ご飯を食べ、大ちゃんと昌子ちゃんの動物家族達はお昼のおやつに冷凍イチゴ

皆でソファーの上、ゴロゴロ昼寝していたら技術局長からの電話で起こされた( ̄0 ̄)

 

「真ちゃんとウラルで走ってたらゲリラ豪雨に遭って、ずぶ濡れになったから避難しに行く」って(o_ _)o

 

外を見ると凄い雨が降っている

インターホンが鳴ってモニターを見ると濡れ鼠になった技術局長と真ちゃんがいたよ。

 

だからタオルをいっぱい持ってホールに降りた (-ω-;)


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ウラルはロシア製の側車で、第二次大戦中、ドイツ軍に使われたBMWの側車に似ている。

彼女はこれの助手席に「デカいワンコを乗せて目立つ」と言う明確な目的を持って、所有していた故人の遺族から買い叩いた( ̄0 ̄)

 

助手席に夏はポータブルのエアコン(冷風扇じゃ無い)、冬はヒーターに交換して乗り心地を良くしているけど、ワンコ達には全然人気が無い。結構うるさいし、揺れるし、排気臭いんだよね。

それでも優しい愛ちゃんが仕方なく乗ってくれてるけど、この日はオヤツに釣られた真ちゃんが付き合っていたのだけど、突然のゲリラ豪雨に遭遇してしまった。


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       (豪雨の境目)

 

私達はこの様な事に備えて、様々な場所に着替えを置いている。私のマンションにも技術局長の着替えが置いてあるけど、ブラだけは補充していてなかったんだよね

 

技術局長は時間が無く着替えをして

真ちゃんをウチに預け、洗濯機を回しっぱなし…ノーブラで私のBMWに乗り換えラボに直帰した

 

ブツブツ言いながら、乾いたヤツの服を畳んでいたら……異様な物に目が行く

局長のブラジャーだ。

 

彼女は太目じゃ無い。乳だけが異様にデカくAVのおねーちゃんみたいでエロイんだ


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故に特注Gカップのブラ…

 

既に昌子ちゃんのお子ちゃま達がニャンコらしく入れ替わりでカップの中に入り座ったり頭を突っ込んで邪魔してる。

「しかし……デカい!」これ大きめのメロンがすっぽり入るぞ。そりゃ肩がこるわ

 

試しにちょっと被ってみた

私は頭が小さい

 

だから産まれたばかりの赤ちゃんの帽子みたいにすっぽり入る。

「どれ、顔は…?」

 

アベノマスク3枚分くらい遭って顔マスクになるぞ……

一人で散々遊んでいたら目線を感じる。

 

真ちゃん……

局長のブラの上に座って満足そうだ(・・;)

 

何か「これ、もらって良い?」って目なんだよね。真ちゃんは後輩社長の自宅に「秘密基地」を持っている。

故に秘密基地にあるコレクションに加えてもよいか?って事だ

「いいよ~ヾ(^^ )」と言うと目の輝きが増す

 

仕方ない、骨折から完治したパンツ売りの同級生から局長に新しいの買ってやるか……

 

私はゲリラ豪雨の中、

 パンツ売りの女を呼んだ……( ̄0 ̄)

 

           ………桃子の日誌…