人がいーっぱい……東京銀座
医師会やワイドショーの悪意丸出しの脅しなど無視して、
人らしい“煩悩”をひたすら追求している
感染が拡大し医療が崩壊したらどうするだと?
そんなの幾らでも想定出来る事なのに
感染拡大が緩慢だった時、あらゆる手を打たなかった「全ての医者と医師会の責任」、死ぬまで…死んでも働け。
美談にするな!!
昨日は友引前日……
私と後輩社長は、先だって正式に対等な業務提携を結んだ銀座のクラブを訪問した。
このママとは非常にウマが合い、仲良くやっていて、ウチの子供達も貸切で遊びに行ったり………
しかし…銀座のクラブも他の飲食店同様
コロナ騒ぎで雇用しきれなくなった女の子2人が当社の社員となっている。
困った時はお互い様。義侠心
でも、ママとはいつまでも対等の関係だ
……………店の奥の部屋から店内を見ると
結構な人数のお客さんがいて、更に友人などを同伴させている様で
再オープンの時がウソみたいな活気
店は閉店時間…
店を閉めてママと女の子2人が「お待たせー」とやって来た。
閉店時間は22時半前……
普通のクラブならあり得ない時間。緑のタヌキから閉店時間の要請があっても、全く関係も影響もない
そのかわり開店時間は17時半。
ママ達は凄い美味しい…
普通の晩ごはんを作ってくれた。
辛子レンコンや明太子
冷凍だけどサンマの塩焼き、目玉焼き、糠漬け……自家製の海苔の佃煮など
ホッカホカのふっくりんこ……
器も普通の家庭内にある器で洒落ていない
これがママ達の、都の営業時間の短縮要請を帳消しにし売り上げを確保し、更に新規客を増やす戦略の為の戦術。
おかげで前年比34%の売り上げダウンだけど、全ての経費削減と新しいアイデアで黒字となりそう
商人にとって“赤字は赤っ恥”だからね…恥をかかずに済んだ
このアイデアは、
斎藤 一人 氏の「微差力」って啓発本を、自分達の解釈を一切入れず、そのまま“接待を伴う飲食業”に置き換えて実行した……
「“応報や自得”」……つまり結果だ
………私達は医者共とは違う
……………②へ続く…