死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

小さな子供達を預かるという事。子供達を守る人の楯

 

吹田市でも拳銃持ったキチガイがふらついてる……

 

 

今日中に捕まらなければ、登校中の子供達が危険に曝される

 

 

 

 

先月の川崎市での児童殺傷事件以降…

 

 

総務局では「金に糸目をつけない」で改装工事を行い、子供達にもほぼ毎日、雨の日も避難訓練を行っている。

 

狂人に襲われた時には、逃げるか、戦うかしか無い

 

この総務局の社員は、ここに居る子供の一人たりとも「棺桶」に入っている姿を見たく無いから

 


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そんな総務局の様子を、ある保育園で実習していた学生社員が園内で話した為、

興味を持った保育園から「社内視察」の申し入れがあり…

 

安全保障上「所在地などの情報を一切外部に出さない」事を条件に特別に許可した。

 

 

総務局は行政機関の公人及び、行政機関からの紹介以外、完全な第三者の出入りを禁止している。

 

これらは全て

  「女の子だけの社員と子供達を守る為」

 

 

昨日は土曜日だというのに、

保育園が終わった夜、お偉いさん含め4人の保育士がやって来た。

 

 

全員に、弁護士の前で誓約書にサインさせる

社内に、出向だけど常勤の…しかも赤ちゃんを抱いた弁護士がいるのに驚き…

総務局をただの託児所程度とナメくさっていた空気に緊張感が漂い始める

 

 

総務局は、

保育士、家庭的保育者など資格者数

子供一人あたりのスペース、設備などのインフラ

医務室、授乳室、嘱託医(大学病院)などの衛生管理……

育児計画、防災対策や訓練などの

 

どの時間帯や曜日でも、

認可保育園と同等以上の基準を満たしている

 

 

奥に入ると、にゃんこ達や幼児から小学生までの子供達が、社員と遊んでたりマージャンしていたり……

文鳥や蚕………

 

でも、保育士が入って来ると「いらっしゃいませ!」と立って頭を下げて挨拶する

 

 

これは大人がやっているのを、上の子が真似し…下の子も真似しながら受け継がれた……

誰一人、大人は教えていない。

 

 

 

防災対策や……

 

狂人襲撃対策用具(武器に近い)避難用具(パチンコ玉等)

 

訓練の動画、散歩経路の動画

 

一ヶ月で更新される各種標準マニュアル……

 

 

奥で懇談していると、子供達がてん茶と麦茶を運んで来てくれて、そのまま居座る。

 

 

保育園の主任さんが「お話してるから」と外に出るのを促すと…

 

 

……専務が…

「総務局内では子供達にも大人の話しに参加する。大人達がコソコソしないし、その場で子供達に意見を聞くから、子供達は信頼してくれる。

また、大人達が子供達に全幅の信頼をしているから、子供達は話しの内容を話さない」

と言う。

 

見た目はカオスだが、強い秩序が存在する事にかなり衝撃があった様子だった。

 

 

彼女達保育士と私達とでは、保育について様々な意見や考え方の相違がある。

 

 

どちらが正しいと言うワケではないが……

 

今日来た保育園は認可保育所の為、厚生労働省の指針に従って運営されなければならない

 

 

そんな中で…

保育士がああしたら良い、こうしたら良い…でも、

ああだから、こうだからと理由を付けて実行しない方向に意見を持っていく。

 

 

そして「如何に保育現場が大変なのか」を理由に付け加える。

 

「そうなんですね…皆さん大変ですね」と私と専務は会話を合わせていたけど……

 

 

休んたり、自分の時間もない、朝から深夜まで子供達の事だらけ、園児達の親からの要請やクレーム……

だから精神を病んだり、退職していく者も多く保育士になる人も減って行く…悪循環……

 

と言う浪花節………

 

 

今の保育士の現状には様々な意見があるけれど…

私達の総務局とは、何かが違う様に思える

 

 

多分……子供達の楯になるか、ならないかの何か?の差なのか?……成り方の違いなのかも知れない

 

 

彼女達、保育士に楯になれとは思っていないし

実際、園児が死んだのだから、なれてもいない。

 

園児の代わりに犠牲になって死んだら、助けられた子供は、

心に一生消えない深い傷をおうから、子供達の楯になどならなくて良い。

 

保育士などの職業についている人からは、「いざって時には盾にはなる しかし盾になりに仕事に行ってるわけではない」

「『保育士いい仕事したな』というコメントなども目にして、不快です。

保育士だって人間なので、安全に過ごしたい」と賛同の意見が多数。

また「保育士さんの給料アップや労働環境が更に良くなる整備も必要」「“自己犠牲”が美化されるのも違和感ある」

「盾にして子供を守ってくれたヒーローとして報じてしまうメディアもいけないと思います」など様々な声が寄せられている。

 

当然の意見だ……

 

多分、総務局の職員との温度差なのか…?

ここら辺に子供達に対する「何かの違い」が違和感としてあるのかも知れない。

 

 

私達は自分達の子供達の為に、犠牲にならずに楯と槍になる。

 

 

保育士達は是非とも当保育園にイベント慰問に来て下さいと帰って行った。

 

 

こちらの言及をお読み頂きたい

 

 

外国人は、完全にラリっていました。

奇声をあげながら、走り迫ってきます。

 

サスペリアーっ!!

 

皆殺しだぁーっ!!!

 

よくわからない事を叫んでいます。

しかもよく見ると、右手にナイフをかざしています。

 

やばいっ!殺されるかもしれない。。。

人生で始めて、死を覚悟しました。

 

と……屠られずに済んでよかったけど…

 

「人生で始めて、死を覚悟しました。」

 

私達…

特に私、後輩社長、出戻りお母さん社員、顧問弁護士の4人……

この部分があの保育士達やのだめ氏と違う。

 

「人生で始めて、人を殺す覚悟しました」

になる。

 

   殺す覚悟が無いと子供達を守れない。

 

多分……ね……

 

 

あの保育士達には求めてはイケない事だけど

 

 

駆除しなければならない狂人は、

     そこら辺にいる……嫌なご時世だ

 

 

 

さてと……戦に備えてメシを食べよう

 

専務の作ったお弁当に「美味い!!」と言おう…