死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

高エントロピー カオスランド『西川口人民共和国』

 

昨日、久しぶりに埼玉の本庄市に行った

 

ここはブラジル人労働者が多い街で

なんとなく夜は怖い気がするが、激安って感じのスーパーもあり生活費は安上がりしそうな街だ……

 

 

 

昨今の労働者不足を補う為に外国人労働者が増えているが

移住者は…自分達の習慣を移住先に持ち込む。

 

 

良い習慣もあるけれど、悪い習慣の方が強烈だし、悪い事のほうが目立ってしまう。

世の中そんなもんだ

 

 

それが先住者の日本人とイザコサになる原因な事は、皆さんご存じの通り

そして『日本人は私達を受け入れてくれない』と訴える

 

 

 

移住者の国籍は、中国の貧困者、東南アジア、南米が殆ど…彼らの国は、日本など足元にも及ばない殆ど治安が悪い。

 

彼らは治安が悪くなる要因まで持ち込んでくる

それは、気付かぬウチに積み重なって出来た習慣がそうさせている

 

 

日本人住人は、そんな習慣など受け入れられないから当然、排除しようとして社会問題化する。

 

 

しかし…ある一定以上、外国人移住者が増えると立場が逆転する。

 

 

本庄市もそれに近いけど

関東で極め付けは川口市の古い団地…

 

ここには中国人労働者が多数住んでいる

 

 

私はこの古い団地に住む老夫婦の葬儀を何度か受注したが……

団地はまるで『中国の都市の荒んだ路地裏』だ。

 

色々な場所で痰の吐き捨ての跡が多数。

 

子供達の声より大きな声

怒鳴り声……

ガ~ッッペ…と言う痰吐き捨てる音。

ゴミが路上にいっぱい落ちてる

 

如何にも治安が悪そう

 

道行く人は殆ど中国人。

 

 

そして…時間の経過と共に

この団地に本当の中国人社会が作られていく

 

 

川口市など都市再生機構と絡まっている大規模工場がある都市は、こんな感じになりつつある。

 

 

 

彼ら中国人出稼ぎ労働者は、戦前から日本に住んでいる在日中国人や華僑とは違う。

普通…在日中国人は在日朝鮮人同様、

目立たぬ様にひっそりと暮らしている。 

 

 

だけど、新参者の出稼ぎ中国人が増えて、様々な日本の風習や慣習を無視しするなど社会問題化すると、

 

一番迷惑を被るのは彼ら華僑の在日中国人。

 

 

 

ネットワークがありそうなのだけど、出稼ぎ中国人は古参の在日華僑の事など考えたりしない。

 

 

 

だから、中国本土の都市を日本に作り、日本の風習や慣習を排斥して……

西川口の団地に昔から住んでいる日本人は排斥の対象で肩身が狭い。

 

 

しまいに九龍城の様な無法地帯なるのでは?と言うのは過言ではないと思えてしまう

 


f:id:however-down:20190517063831j:image

 

 

下手をすると…

それぞれの国の…移住外国人の土地同士でヤクザみたいな縄張り抗争がおきるかも…

 

 

そこは既に日本とは言えない。

 

何かに書いてあったが

西川口民共和国と言うのがぴったりだろう

 

 

 

少子化

日本に治安の悪化と言う

カオスとエントロピーの増大をもたらす……

 

      こんな事で良いのだろうか…?

 

 

              ………エントロピー