死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

女性とは、嘲笑され嘔吐に価するもの…その原因を作るバカ女

 

 

以前…私は

社会や会社で認められたい女性への記事を書いた

 

記事の題は、平塚らいてうの寄稿だ……

 

元始、女性は実に太陽であった。
真正の人であった。
今、女性は月である。
他に依って生き、他の光によって輝く、
病人のやうな蒼白い顔の月である。


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女性のなすことは今は只嘲りの笑を招くばかりである。
私はよく知っている。
嘲りの笑の下に隠れたる、あるものを…

 

…女性とはかくも嘔吐に価するものだろうか、否々



 

言及させて頂いた自由ねこ先生の記事をお読み頂きたい。

 

gattolibero.hatenablog.com

 

この記事内で自由ねこ先生が二つの記事を言及されている。

 

東洋経済

『何者にもなれなかった「40男」たちの絶望』

 

ダイナースクラブが記事スポンサーの

『美人秘書たちの本音トーク炸裂! いま男性が持つべきクレジットカードとは?』だ。

 

 

私も二つの記事は、投稿された日にそれぞれのオリジナルサイトで読んだ。

 

 

 

東洋経済の記事は腕時計マウンティングはホントにある。

男同士のマウンティングより女同士のマウンティングの方が露骨で冷酷かな……

 

 

それよりも『美人秘書たちの本音トーク炸裂!』の記事……

 

彼女達の話している内容が、コピーライターが書いた文章か、

台本のセリフならば何て事は無いけれど、

 

もし……

まかに間違ってホントに自由な会話の内容なら…彼女達は女の価値を下げるバカ女だ

 

 

でもね…こんな女はホントにいる

 

 

皆さん……

もし彼女達みたいのが南青山に住んだら…

    

      『児童相談所を作るな!

 

と言う人間達になるのは容易に想像出来るはず。

 

 

彼女達は『東京カレンダー』の小説に出てくる『男』に幸せにしてもらうツモリの女…

 

 

私が1番そばにいて欲しくない嘔吐に値する人種。

 

そこら辺でパパ活やって買春するJKの方が1億倍純粋だ。

 

 

女は、

いつわりがなく

本物で正しかったはずだ

 

女は、

太陽だったはずだ。

 

    女は原始、『真正』な存在だった。

 

なのに何故、蔑み笑われる様な存在になったのか……?

 

 

『女』が他に依って生きる事を強制されたからなのか?

 

 

いや…違う。

 

女自らのズルさから、自由ねこ先生が書いた別の意味での

 

    

      『長いものには巻かれろ』

 

 

素直に実践した奴らがいたから。

 

 

世の中は、やっと男と同じ土俵に女が上がる事を認めざるを得なくなってきた。

私も世の中の流れに抗いながら、男と同じ土俵に立ち続ける。

 

 

彼女達は女の価値を下げ…

やっとのおもいで土俵に立ち続ける女の息の根を止める存在。

 

 

 

彼女達は『他社のカードの色など意味は無い。ダイナースのカードを持っている事がステータスだ』と言った(言わされたか?)

 

しかし、彼女達はダイナースブラックカードなど持つことなど、超ハイスペック男を捕まえなければ永遠に出来ない。

 

自分で自分の地位や居場所を築く事を嫌うから

 

だから女性のなすことは今は只嘲りの笑を招くばかりなのだ

 

 

そんなカード如きで男を値踏みするのなら…

私が彼女達を自分の力で得た『雨黒』カードと、ヴァシュロン・コンスタンタンの腕時計でマウンティングしてやる。

 

 

嘲りの笑の下に隠れたる

女性とはかくも嘔吐に価するものなのだろうか?

 

忘れるな

 原始、女は『太陽』だった事を…

 

           忘れるな