死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

努力する男性ベビーシッターは報われないのか?

 

昨日、

正当な努力は報われなければ成らない…

それは義務だから

 

私はそう断言した

 

 

先日

ブロガーに同情してしまう記事を見つけた。

 

なので私が言いたいのはこの「女性的な心」の部分を指し示す。

言葉を言い換えるのであれば「女性的な心を持つ人は努力しても報われない」ということになるだろう。

 

彼こと「わた」氏を覚えている方もいるはずで、彼に忌々しいコメントを書かれた方も多いはず

 

私は「ふくちやゆみ」女史の記事に書かれたコメントにムカついた……

 

 

彼の「心の教科書」と云うブログ内の記事

 

   「女の努力は報われない」で

 

「物理的な男女」では無く「心」の問題として書いているけど

 

「女性的な心」を多く持つ者は誰か?

それは「女性」に他ならない

 

私自身も男ながらそうした過去があったりするのだが、ふと、ある時に考えてみた。

まず第一に「努力をすれば報われる」と思うこと自体が間違っているのではないか?と。

そして次に「自分ばかりがこんな目に」と思うのは同情を誘っているみたいで、それは「泣き虫女」そのものでカッコ悪い。

かと言って「自分は女だから!」とあたかも免罪符のように愚痴を周りに振り撒いたり泣き顔を誑かして、

そのことが近所迷惑であることに気が付きもしない「自分は許される」と思っている女も「気持ちの悪いブス女」「馬鹿女」だ、ということである。

 

 

つまり…

女性は  “報われ無い努力をする気持ちの悪い愚か者”  って言っているワケ

 

 

まぁ………記事には

目次リスト

 

うつ病の人はインターネットが大好き

うつ病が治らない人の特徴

うつ病を拗らせている人はバカが多い

うつ病を語りたがる人はウザい

うつ病の人は一度死んでみたらどうだろうか?

 

だそうで、

彼もまた、彼の持つ特性による二次的な「うつ病」らしく無職だ。

 


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面白いから読んでみて頂きたい

 

 

まぁ、この様な戯れ言はどうでも宜しい

 

 

  一番興味があったのは

    彼が「保育士」だったって事だ

 

 

最近

男性ベビーシッターが起こす。小児猥褻事件が頻発した

 

 

 

おかげで

登録している男性ベビーシッターは一時活動停止だそうだ

 

 

最近、これと似た事が当社でもあった

お母さんが急死して、一晩私達と過ごした中学生の女の子。

 

 

この時、父親から聞いた担任、副担任に来てもらおうと思ったけどやめた。

 

二人とも男で、私達も彼らにまかに間違ってチンコが生えたら事件に成るから

 

 


様々な問題提起が成されいるけれど、不安など簡単に払拭出来はしない


もちろんチンチンをいじる変なねーちゃんも居るけど、この場合ねーちゃんのチェンジだけで家族は安心する。


だけど男の場合、これだけでは信用出来ないでしょ?

 


色々理由を付けるけど、全部後から取り繕う為に付けたもの。


全ての男はそんなもんだ、ヤリたいだけ。そんなイメージが潜在意識に擦り込まれているし、実際にそんな猥褻事件を起こすのは、男の方が多い。

 

 

これは、有史以前からの記憶だよ


これで、男性ベビーシッターを排除する事は差別だなんて云う事は、モラハラ以外にない。

 


この事象は、三浦章太郎こと「ワタ」氏の理屈で説明できる。

 

女性の心を持つ者の努力は報われない。

 

哺乳類は女性の心を持つ母親が子育てするのが基本だから、努力は報われない

 

故に、

男性保育士の「わた」氏努力は報われない

 

 

じゃあ仕方ないねって事になるけど

 

      これは全く違う!!

 

 

何故なら男一人で子育てし、立派に育て上げた男性の方が遥かに多いし

今だって、個人でやってる男性ベビーシッターも存在するからね

 


この会社に登録している男性ベビーシッターは、会社の規定に従って義務を果たして来たけど、

常に男性ベビーシッターの不信感を払拭する努力を怠ったから、たった二人の猥褻行為でギリギリの信頼を失った。

 


男性ベビーシッターは、誰かをアテにするじゃなく、自分で考え周りの意見を聞きながら、信頼を取り戻す努力をしなければ成らない

 


今からでも遅くない


男性じゃなきゃ出来ない子育ても有り、需要だって有るのだから………

 

 

「わた」氏もね…もう一度頑張ってみれば?