死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

小沢ガールズ イエローキャブ

 

何とかチルドレン…

何とかガールズと呼ばれた政治家が居た。

 

特に小沢ガールズと呼ばれた女議員達…

今も国会議員で居続けている者は居ない様だ

 

 

 

私の運転手のおじちゃんは

 

ある代議士の公用車を使えない時や、地元での私設運転手だった人物で、

この間、自殺した「三宅雪子」氏を何度も見たそうだ。

 

 

『彼女は、よく総裁が怒って「これだから女はダメなんだ!」と言われる原因の女性ですね』

……そう言った

 

 

三宅氏を含む小沢ガールズに共通する事

それは「最初から最後まで…小沢一郎を頼る事」を前提としていた事。

 

 

最初から頼る事が前提の人間だから、自分から何をすれば良いのか判らない

 

 

こんな人達はそこら辺に大勢いるが…

 

そんな中で特に「自分をチヤホヤ」して欲しい…される資格が自分にあると錯覚している女達が…

 

小沢氏個人の人気取りに利用した様に……誰かに利用される

 

 

昔、日本人の女の子旅行客が「イエローキャブ」と言われていたそうだが


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    イエローキャブ 乗り捨ての象徴

 

 

早い話し……

「馬鹿とハサミは使いよう」って事だ

 

 

当然…小沢氏が落ちぶれれば全員道連れ……

 

 

ここで「自分は馬鹿だった」と気付いた者は、新たな道を歩んで行く

 

気付かない者は「自己重要感」と「承認要求」を満たそうとあがき苦しみ……

どんどん堕ちて…最悪…自殺する

 

自殺はしていないが「坂口杏里」氏の錯覚した振る舞いが近いかもね。

 

 

 

…………まず…自分の身の丈を知る

        女にはこれが必要だ

 

 

私だって自分の身の丈が「お山の大将」までしか無い事ぐらい分かっている。

 

 

 

政治家になる者は……例えば

 

自分の当選の為

政策の実現や為

更なる出世の為に

 

世話になった恩人を裏切り、可愛がった部下を見捨て……

所属した政党さえ潰す「冷静な冷酷さ」「強さ」が無ければ直ぐに消えてゆく。

 

私は、顔も知らない商売敵の家族を潰す事は何の躊躇もないけど、身内を裏切る勇気は無い

 

 

しかし、

小沢一郎氏はそれを持ち合わせている。

 

だから………

てっきり表舞台から消えたと思ったら、最近また話題になっている。

 

 

当然、彼女達にはその様なものは無い…

故に、マスコミが小沢ガールズなどと云う呼び方をする位の人数の女性候補者を集め、

自分自身や自分の政党の宣伝に使ってから捨てた……

 

 

だから「客寄せパンダ」と言われ、あげくに入水自殺したとロマンチックな言われ様………

 

 

そして『これだから女はダメなんだ』

          男に嘲笑されるのだ

 

 

せめて杉村太蔵』位のコメディアンになってくれたのなら……と、私は思う