死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

暑いけど、夏の終わりの曲が始まった

 

……井上陽水

 

暑い..( ̄。 ̄;)

暑いけど…夏も理の通り間もなく終わり、短い秋がやってくる

 

私達の葬儀ミニコンサートで、

お盆が終わってから8月末の短い晩夏の限定に演奏する曲があるよ、例えば

ZONEのsecret base〜君がくれたもの〜、夏の終わりのハーモニー

 

それから……井上陽水の少年時代

 

この3曲は晩夏の風情が強くて今時期限定みたいになってるの

 

 

昨日の1ラボ…

ウチのアコースティックギター主席の女の子の弾き語る少年時代…

 

目が覚めて 夢のあと
長い影が 夜にのびて
星屑の空へ
夢はつまり 想い出のあとさき

不思議な歌詞…

 

背面スクリーンの星空の映像と彼女の歌声か一体となって、秋の始まりみたいな雰囲気

 

ベンチに座りながら後ろに手をつきながら脚を伸ばしている遺族や会葬者が居たり…

      そこに居る皆が夏の終わりを感じたよ

 

 

私も目を閉じて、思い浮かべたのはSalad Dayの日々……


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自分の命の要求に素直に生きた時間……

「今となっては懐かしい時間だった」なんて言ったら専務に凄い怒られるね( ̄0 ̄)

そう…横に居たお母さん顧問弁護士に言ったら…「ま、同じ事があっても、あたしは別にかまわんよ」と言ってくれた

 

 あの時君は~若かった

      ってか…二人でクスッとなったよ

 

         然もあらん

 

暑すぎる爽やかな夏の夜の一コマ

 

            ……桃子の日誌…