…女性起業家を目指す某サークルにて…(-ω-;)
「貴女達…今流行りの立ちんぼやる羽目になるから起業はやめたら?
それでもヤル覚悟があるならやってみ。上手くいかないから」
と昨日、某女性起業を目指すサークルで顧問の准教授が“ゲボ”ってなる事を言ってきたよ
だって~!起業モデルの前提がサービスにしろ物販にしろ「売れる物を!!」じゃ無く、
「自分が売りたい物」で事業するって言うんだもんダメに決まってるじゃん
まあそれでも彼女達を散々気持ち良くさせて「起業モデルが上手く行った」前提で
一応きれい事も言ってきたよ σ(^_^;
「松潤の家康」がクライマックスに近づいているけど最近の
「偉大な凡庸」「王道と覇道」
という台詞を引用して
(※ 多分、これらは他の人が書いてるからそっちを読んで下さい)
(どうする家康 偉大な凡庸の2代目 )
「創業者(成り上がり)の身の処し方」
って話しをしたよ
それは…良い家臣(幹部社員=牽制機能)を育て
(どうする家康 例えば…正信君みたいの)
さっさと次のヤツに経営トップを譲り
そして自分は人の上に立つのではなく
「人の(社員全員)中心」に座ろうね
目的達成の為に女の会社では重要だよと……
(松潤家康は人(家臣)の中心にいるよ)
戦国時代の武家の運営は企業経営と何となく似ているの
それに
あの女の子達、起業や天下取りは、目的を達成する一つの目標に過ぎないって事を分かってるのか?
松潤家康の目的は何なのかな?ってね。
昨日も何んか「良い話しを聞いたかも~」で終わるんだろうね…知らんけど (・ω・ノ)ノ
因みに私は何とか人の中心に座れてるよ
………桃子の日誌…