………報道の自由を制限した方が良いね…
今日は全休……
動物家族達と朝ごはんを食べてソファでゴロゴロしながらネットニュースを読む。
最近“コニタンのサル発言”が問題視されていたのに既に報道されなくなった。
何か短すぎね?
同性婚差別の1/3くらいだな?
この報道の中立性って何処にあるの
そう思うのは、私と後輩社長が自民党の党員だからって事じゃ無いよ
報道機関は「報道の自由」や「民衆の知る権利」な~んて言うけど、それは真実性や中立性が記者や報道機関の倫理観で担保されてなければ………
第四の権力 (マスコミ) による
洗脳や言葉の暴力や恫喝に他ならないしプロパガンダとも同質だよ
これさ…あらゆる新聞社、放送局のワイドショー、ドキュメンタリー、時事解説番組に
『“報道機関としての意見、記者の意見(街頭インタビューも含む)、や視聴者の感情に影響を与えそうな装飾的な文字や文章を付け加える事を刑事罰付きで禁止する様に放送法を改正した方が良いね
起きた事象だけを淡々と語る
例えば「交差点で子供二人が左折してきた車に巻き込まれ亡くなりました」だけでよい
アナウンサーが本題を話す前に「また、幼い命が奪われました」って言う言葉を発言してはいけないって事
これ、視聴者はより悲しい気分に誘導されたでしょう?
ガヤ芸人みたいなコメンテーターがいるワイドショーなら尚更で、報道機関の意見を刷り込むプロパガンダだ。まあ…大衆迎合なんて見方もあるけど
今の報道姿勢は余りにもフェアじゃ無い
因みに私達の会社に集う子供達は報道される事象以外、アナウンサーやコメンテーターの言葉を信用していない。
彼らの事を
「もうウンコだね~」「クソって言って無いもんイイじゃん」と言ったお子ちゃまを、専務が「下品だ!!」と怒る始末だ…( ̄△ ̄)
あと数十年経てば「テレビや新聞が絶対」の世代が虹の橋を渡る。
その時、マスコミがどの様な報道をして、如何なっているのか楽しみでならない。
さてと、お昼ごはん食べよーっと(=^..^=)ミャー
………桃子の日誌…