死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

ある商店街の老人の話し

 

いやいやもうね、本当に哀れだって

 

この番組を見た読者の皆さんも居たはず

 

そしてこの……

そんな一連の騒動に反応したのが、ひろゆき氏。田原氏が激高したとの記事を引用リツイート「日本の問題点を指摘する若い人が出て来ると『だったらこの国から出て行け!』という人達。それを見た金持ちや海外でも稼げる頭脳労働者が静かに日本から出て行っているので、海外在住日本人が増え続けてます

 

認知症の初期症状みたいな田原総一朗に対するひろゆき氏の意見は正しい

 

そもそも今の日本を作り上げたのは政治家だけじゃなく、世論を作り誘導した田原総一朗氏を含めた老人ジャーナリスト達だ。立て直す責任を若者に放り投げる発言をする時点で知能の後退が疑われる ( -_-)o 


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          (暴走老人)

 

でもそれだけじゃ無いだろうが……

 

 

以前、私は選挙の時期にある商店街組合に訪問した事がある

殆どが爺ちゃんと初老のおばちゃん、私と同年代の人はいなくて、40代前半の男が一人。

 

この連中、早い話しが推薦候補者の選挙活動の後、そいつにシャッター商店街の活性化の為の後ろ盾をさせようって目論見。

私はその商店街に、私達が資金を出しているフレンド契約の花屋があって、その後ろ盾のオブザーバーとして初参加したの

 

で、誰に表立った活性化活動をやらせるか?って話しになったんだけど…まあ酷いね。 

 

若い店主やら何ならが候補として出てくるけど、あいつはダメ、コイツもダメ…

つまり自分達のやり方が悪いのに自分達の云うことをきかないヤツは悪いヤツ。昔はこうだった、こうした、ああだった…とか

商店街を活性化させる為には、古いヤツらとやり方を排除しなければならんのに、それを拒む。結局、変化させる目的が、現状維持が目的になってるんだよね。

 

私はこう云う商店街組合の老人理事達に2回程遭遇したよ。

 

そんなに社会的地位を手放すのが怖いのか…田原総一朗氏も同じかそれ以上だ。

もう社会に必要無いって引導渡されるのが怖く…更に認知症様があるから直ぐキレる

あの様に老人でも社会的地位がある人が、公共の場でああなるのは、恥ずかしいのを通り越して…マジで可哀想って言うか哀れだ

 

 

あの女の人…あの様な場所じゃなくても立場を気にして反論出来ないんだろうな

私なら「日本から出て行け!!」と言われたら「日本に不要になったお前があの世に行け!」って必ず言ってる。(=^..^=)ミャー

 

氏が何の理想を語っても何一つ変わりはしないヾ(≧∇≦)

私も気を付けなきゃならないよ

 

       まあ…さもありなんだ

 

           ………桃子の日誌…