見た目ってのは相手に自分はどんな人間かの全てを想起させる
もちろん所作なんてのも見た目であって、例えば「溜席の妖精さん」
話した事も無く、どんな素性の方かも分からないのに、座り方が綺麗なのと着ているもの、マスクで顔の3分の2が隠れている為、見る者が見たいような顔を想像し「綺麗で良家のお嬢様」とのイメージが定着した。(実際そうなんだろうね)
だから私は「見た目が100%」なんだと何度も書いた
さて、我らの大人のおもちゃ…
ぷりてぃマメちゃん
彼は今、習い箸で箸の持ち方を矯正されてる最中だ
全ては見た目の為
運転手さんも私達役員と外部の会社の人と食事をする事があって、その時一人だけ……
これとか
これも
更にこんなんじゃ
“あぁ、やっぱり運転手だからって”相手に言われるからね、可哀相でしょ
だから本人もそれが分かるから真面目に練習してる。
後輩社長もお子ちゃま達に言われて(多分、専務が糸を引いてる)矯正し、今では
(箸使いが綺麗な芦田愛菜ちゃん)
このくらい綺麗になったよ。
そうそう“溜席の妖精さん”も綺麗な箸の持ち方をすると思うでしょう?見た事なんてないのに……
これが「見た目」の力
箸の持ち方や使い方、食べ方はね、美しくないと「育ち」って事で“上げ足”を取られるし
人生の様々場面で損をする。
もし箸の持ち方が下手ッピなら直した方が楽しいと私は思うよ (^^)/
…………桃子の日誌…