死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

縁起という公理の証明

 

昨日の神田沙也加氏の転落事故……

原因はまだ断定されてない。

 

警察は窓からどれだけ離れた場所に着地したのかで、原因はとっくに分かってる。

でもマスコミが親の事務所に忖度していて発表していない、する気が無いのでは?

 

警察だって個人情報を公表する義務もない

きっと坂井泉水氏の様にうやむやになる。

 

 

神田女史くらいの大人物になると亡くなった時、あらゆるものに与える影響はとてつもなく大きい。病気はある程度亡くなる準備が出来るけど、

事故は…関係者にとってある意味最悪。

 

小者の私達でさえ究極、クリスマス演奏会の演目の変更を余儀なくされた

 

多分、今は可哀想って感じの事を関係者が対外的に言ってるけど、別の場所では違約金やら損失金を如何するか?って揉めてるよ。

金額は数億円単位

 

だから社会的に公人に近い人ほど事故や自己管理に注意して、逝かない様にしなければならないんだよ。

 

 

さて…今回の事で良く分かった事がある

 

神田沙也加女史の事故で全く面識の無い私達が露骨な影響を受けた。

これ、女史と縁起のネットワークで繋がっていたから。

 


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今回の事故で女史と直接関係ない人が影響を受けたのも縁起が原因。

 

例えば今回だけじゃ無くて、予定されてた舞台の公演が中止になって、出演がおじゃんになった俳優……収入が無くなって経済的に困窮する家族とか

今回の公演が中止となり……仕方なく他の所へ遊びに行ったら未来の配偶者と出会ったとか…切りがないくらいあるよね。

 

女史が亡くなって悲しくなったのも縁起だよ

 

何かを変えると全てが変わってしまう…それが縁起って言う宇宙の公理なんだ

 

 

ただね、彼女の様な場合

  縁起の結果は悲しい事が起きるよね

 

 

だからさ………読者の皆さん

自分で自分を終わらせたくなっても終わらせてはいけないよ

シワシワで、風呂に入ると出汁がるまで歳を取り、虹の橋からお迎えが来る日まで

 

    精一杯頑張ろうよ…ね!

 

          …………桃子の日誌…