死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

私の奴隷になりなさい

 

私が読者登録しているsuperred氏のブログは、ツイッターの社会時事のまとめブログ。

 

このまとめ記事で

フェミニズムを嫌う女性は奴隷」などとのたもうた弁護士のツイート記事があった。

 

     是非、読んで下さい

 

 

弁護士に一瞬ムカッとしたけど、最後のツイート

 

そして女性にしたら、どうせ「奴隷」になるなら、金持ちの「主人」がいいに決まっている。

 

ここに全てが集約されてる。

 

彼は弁護士のくせに誰かに論破され、負け惜しみに書いているのでは?なんて思えてくる

 

この弁護士の考えだと、フェミニズムを嫌う私も奴隷だね

そして3号の「専業主婦」は全員奴隷。もっと言えば、経済的な理由で働いてる主婦の夫は奴隷を所有する資格がなく、生きてる価値のない人間って事になるんだよ。

 

       わかるかい?

 


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まあ…..

くだらぬ弁護士の話しなどはどうでも良い

 

私が気になったのは、弁護士への返信ツイートの中にあった「何言ってんだコイツ」って言うか、靴女と同じになるかもな…と心配に思ったこの引用記事

 

 

 

私と似た目つきの政治アイドルね…


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あんな人が居たんだ。知らんかったよ

まぁ慶応の院生だけあって“靴女”や“私も女”の千倍ちゃんとした事言ってるし、頭も切れる

ただねぇ…完全な男女平等な世界ってどんな世界か判っているのかこのねーちゃん

 

それに引用記事の中で

ジェンダー平等や多様性の実現への支持をどうやって拡大していくかということを考えた時に、やっぱりそれは、草の根的な市民の集まりや連帯ということでしかないなって思います。

ジェンダー平等や多様性の尊重など、マイノリティーに寄り添う政治を目指してきた人たちを応援する、支持するということを、外から見える形でやっていくしか方法はないですね

 

これでジェンダー平等が達成されると思っていると本気で思っているみたいだ

そもそも社会的な権利や権力は分け与えて貰うものじゃ無い、知恵と力をもって「平等と言う権利を奪取」し、あらゆる手段で守り抜くもの。

 

草の根的な市民の集まりや連帯ということでしかないなって思います。

こんな事言ってるとェンダー平等なんて何時までも実現しないんだよ

公共施設の全面禁煙とは違うんだ

 

私なら……

比例候補の順位は全ての女性候補をトップから連続させ男の候補は後回しろと汚い手も、ハニートラップを使かい恫喝してでも実現させる。

この方が確実に女性議員を増やす事か出来るからね

 

まあ…フェミニストでは無い私は、男共に「私の奴隷になりなさい」ってスタンスの女で

フェミニストの彼女がどう考え如何なろうとどうでも良いけど、教授連中はもう少し社会の仕組みってのを教えてやれよ、潰れるのは勿体ない

 

  ひょっとすると「大物」も知れないからな

 

 

          …………桃子の日誌…