死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

米11歳少年、自宅侵入の男の頭を、ナタでかち割る!襲撃への反撃は、一撃で倒す事が必須

 

この間、アメリカの11歳の少年が

自宅に侵入した男にナタで反撃し、頭をかち割って撃退するという快挙があった

 

 

普通、押し入った先で住人が反撃するなど犯人は誰も思わない…意表を突いた感じだ。


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命の危機を感じたからとはいえ…

11歳にもなれば、ナタで頭をぶん殴ると死ぬかも知れない事は理解出来ているのだから…

   「コイツを殺してでも生き延びる…」

 

殺意は満々だったろう。

 

 

事件はアメリカで起きている

日本人の強盗とは悪の質が根本的に違う

 

これ…反撃していなければ

顔を見られているのだから、盗み出した後、殺されていたはず。

 

 

 

当然、当社でもこの件に付いて考察をした。

 

 

自分より腕力があり、喧嘩に強いヤツに中途半端な反撃をすると、必ず10倍以上の再攻撃がやって来る

 

実際にこの子は犯人に腹を蹴られる再攻撃をされている。

犯人が頭から大出血していなけれは殺されただろうね……

 

 

特に、複数の襲撃者の場合…

確実に命が危ない。

 

 

今回の犯人は3人だったけど、侵入者は一人

確実に仕留めて、間髪を入れず次の犯人を襲わないと確実に殺されてしまう。

 

この状況を総務局に当てはめると、子供達が逃げ切る前にパニックになり全滅する。

 

 

 

しかし、当社総務局の場合……

ビジターが外から入って来れるのは、正面玄関から、人が一人だけ通れる細いクランク型アクリル板の通路だけ。

 

ある警察署の生活安全課(丸暴)の人から聞いた、暴力団事務所の通路の真似だ。

 

 

正面から一人づつ対処すれば良くなっているが…侵入を水際で塞げず、対処が中途半端だと悲劇が訪れる。  

 

なんとしても、子供達が逃げ切るまで持ちこたえる…

その為には、アメリカの少年と同じ決意が必要だ

 

今回の場合、出来れば首か…屈んで、脛か太股を攻撃し、致命傷を与えるのがベストだろう…………

 

 

 

…………皆さん、こちらの記事をお読み下さい

 

 

東京都美術館で漫画家のお姉さんが、車椅子の男に何度も殴られる事件が起きているが

 

これ、立派な通り魔だよ。

 

この車椅子の精神異常者が、逮捕されるまで、子供達を東京都美術館には連れていけない

 

 

美術館も、虐待の児童相談所やイジメの学校や教育委員会と同じで「事なかれ主義」。

 

 

そして、いまも精神異常者が平然と闊歩している。

 

 

こんな記事もある……

 

 

 

 

ヤバそうな人間を警察や行政を監視してはいないし、

 

 

 

マスコミも、人権問題になるのを恐れて、捕まった犯人がどの様な精神病で

どんな症状が現れ、一般人がどの様に見分ければ良いのかを語らない。

 

 

様々なNPOや団体が「差別と偏見」を招くと反対するけれど、彼らは犯罪を止める事など出来ない

 

 

人権と、生き延びる事のどちらが大切なのだろうか?

 

社会的弱者の人権は守ろうとするのに、健常者は不安を我慢しろと言う…

それら精神異常者を怖がったり、避けたりすると差別と言われる。

 

 

アメリカの事件は盗みが上手くいけば、誰も死なない、殺されない。

 

しかし、池田小学校の事件の場合は、犯人を取り押さえるか、殺すかしないと、100%死者がでる

 

東京都美術館の場合も、車椅子の人間がナイフを持っていたら殺されていたはず…

 

 

 

幼稚園、保育園、小学校……みんな不安だよ、いつ自分が襲われてしまうのか?ってね。

 

    「ヤラれてしまう前に…ヤレ!」

 

 

敢えて言う

精神病の人間は社会から守られるべき存在なのだろうか……

発達障害を持つ人は、社会から守られるべき存在なのだろうか……

前科者は社会から守られるべき存在なのだろうか…

 

お前に自分達の気持ちの何が判る!!

と言うけれど…

それ以外の人達の気持ちを判ってくれているのだろうか……

 

 

「生きづらい…」そう彼らは言う…

 

私たち健常者は、彼らが起こす殺人事件の恐怖で「生きづらい」と言ったり、思ってはいけないのだろうか……?

 

 

誰が守ってくれるのだろうか?

 

 

私たちは…吹田市の事件で腹を括った。

      誰に何を言われてもね……