死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

後ろ足が不自由な子猫を見て思った事

 

……師走に思う事…

 

毎年の事だけど

この時期、特に後半、自分で自分を終わらせる人が増える

こんな事になるのは人だけだ。

 

昨日、良い動画を見たよ

この記事のニャンコ(#^_^#)

 

足が悪くても関係ない

生きる事しか頭にない

 

これが生物として生まれた本来の姿

 

人もそう

生まれたての赤ちゃん、生きる事しか頭にない。

 

それが歳をとる毎に、自我が芽生え始めると変わっていく…何なのだろうね

もし自分を終わらせたくなったら、自分が赤ちゃんだった時のことを想像してみたら?

 

 

やな事があったら徹底的に逃げればいい

逃げた原因を考えて、次に上手くやれば良い

 

     何でもいいから生きろ!!


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私の前で冷たくなってるおじさんを見てそう思ったよ

 

 

昨日夜遅く…

私達の会社に「青白い眩い命の光」を放つ赤ちゃんが産まれた(#^_^#)

 

            ………桃子の日誌…