昨日の早朝
三毛ニャンコの茶々丸ちゃんが、
赤ちゃん2ニャンコを無事に出産
茶々丸ちゃんは
偶然出産に立ち合った技術局長に「寝床をキレイにして」と頼んで赤ちゃんニャンコを触らせてくれて………
茶々丸ちゃんに瞬きをすると、目を合わせ瞬きを返され
全幅の信頼をされている証を受け取った
こんな嬉しい事はそう無い。
局長は感動して暫く2ラボに泊まるそうだ……
…………東京都ではまた緊急事態宣言が出る。
当社の“おニャンコ救助隊”が、護衛付きで回っている繁華街でも、
夜が主体の居酒屋などの飲食店の約半数は、合計180万位の給付金では「もう、もたない」とか言っている
だけど、私達が来る前からニャンコにご飯を食べさせていた店は違う
給付金も合わせ、コロナ騒ぎ前の約10%の売り上げダウンで済んでいる。
何故なら私達が、遺族に出す通夜前のお弁当や通夜振る舞い、引き物の御重を発注し(勿論、全てセパレート)現金で支払って来るから
私達も新しい物を探しているから、居酒屋で食べるような一味違った感じの食事は、遺族にも喜ばれるんだよね。
局や、後輩社長宅にいる子供達も、居酒屋に行った気分になるし大喜び。
そんな姿を見た居酒屋の店主は「もっと頑張る!!」と立ち直る。
この様にして幸せは伝播して行くんだよ
……………
先日、この様な事があったそうた
以前、私は洪水で自分達が飼育しているイヌを見殺しにしたブリーダーについて書いた
この一見に良く似ている。
このブリーダーにしろ、ばんえい競馬の騎手にしろ「その動物のおかげで生活している」のに、
大切にしない感謝などそもそも無い、行動も法律通りの「物」としか扱わない。
自分を慕う者に対してこの仕打ち………
彼らは本物の「鬼」だ
あの道産子馬の顔を蹴った“鈴木恵介騎手”は
自殺する位のしっぺ返しが待っている。
ばんえい競馬は
観客とコースとの距離が異様に近く、サラブレッドの競馬と違い、重りを引いて走るから凄くゆっくり前を通る。
つまり、騎手に観客のヤジがハッキリ聞こえるんだ。
だからレースに騎乗すれば
観客から普段と異質のヤジが飛び、負けたら更に負ける理由としてボロクソに言われ続ける。
家族にも害が及ぶね。
多分、親にも………
良い事も悪い事も、
必ず自分で巻いた種は、自分で刈り取るのが公理であり「因果応報」ってもので、
信頼を裏切る……しかもカネの掛かった信頼を裏切るのは最悪の結果となる。
動物と生存競争をしているなら問題はないけど、自分が生活の糧にしている者を大切にしないのは重罪なんだよ。
本当に自殺するかもね。
コイツが死んでも…まあ、私には無関係だ…