死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

生きてるよ~ ( ノω-、)

 

………ようこそ愛子ちゃん (#^_^#)…

 

雲水の奥さんは午後2時頃に女の子を出産、「愛子」ちゃんと名付けられたよ o(^▽^)o

産まれたばかりの赤ちゃんの匂いは、私に「この子達の為に!!」って立ち続ける力を与えてくれる

 

「生きていたい」と強く輝く命は素晴らしい

 

 

コロナ騒ぎの影響も残っていて一度目の授乳が終わった頃に後輩社長と茜ちゃん希美ちゃんがお見舞いに行って赤ちゃんを抱かせてもらい………

希美ちゃんは産まれたばかりの赤ちゃんを抱っこした事が無い。抱っこしながら「生きてるよ…ひかり(後輩社長)さん~( ノω-、)」って感動してギャン泣きしていたそうだ

 

 

私は少し遅れて病院へ

丁度、雲水の両親が来ていて少し話しをした

 

やっぱり自分の息子の事、とりわけ経済的な生活能力を心配してる

まぁ、当たり前だね。だから「息子さんは皆と士気旺盛で働いていますよ。葬儀を始め、様々な説法の場所で人気も高い。だから安心して下さい」と答えていたら、専務が大きな袋を持ってやってきて

「雲水、慌てて病院に行ったから入院に必要な様々な物を忘れて行ったって」とボソッと言う( ̄0 ̄)

『済みません……』って、何か笑っちゃった

 

後は、雲水の奥さんにどうやって「育休」を取らせるかの課題が残ってるけどまあいいやヾ(≧∇≦)

 

 

愛子ちゃんが天寿を全うし、動物家族達を連れて虹の橋を渡る時、

  「産まれてよかったヾ(o´∀`o)ノ」

って言える様、もう社員みんなでの子育てが始まっている。

 

お母さんと“育休”を過ごしてから、早く総務局へおいで…お兄ちゃんお姉ちゃん、ワンコもニャンコも大勢いるよ


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      いっぱいいっぱい遊ぼうよ(o゜▽゜)o

 

          …………桃子の日誌…