私は様々な訪問先に合わせ車の中で着替える
見た目が100%の世の中を証明する様に、得られる結果に差が出る。交渉事では特にね。
昨日は、
私達の子供達が通う幼稚園の「卒園式」の打ち合わせ。
私達の会社は多額の寄付や備品の寄付、楽隊の無料派遣などを行っている為、私達も呼ばれる。
普段なら車の中で着替えるのだけど、昨日は眠くて眠くて……
直前にあった音楽葬で着ていた「黒の詰め襟」のまま出席。
「小沢治三郎」
当然「何だ?」って顔で私を見るのだけど、私も驚かせてもらったよ。
委員の中に「白いスーツ」を着たおばちゃんがいる。しかも四人もね
「白い菊」でも飾って上げたくなったっぞ
まあ、どっかの新聞やら何やらで見たんだろうけど
“わきまえない女”の貴女達にピッタリの服だ
このおばちゃん達は
野党のおばちゃま議員と全く同じで、批評は腹一杯するけれど、具体的な代案など考えれない、同じ女として恥ずかしい女達。
オマケにフェミニスト気取りと来るから救いようが無い
「しんきろう」オヤジが会議の時間が長くなると言ったけど、こんな女達が大勢いると、15分で終わる会議が1時間掛かってもまだ終わらない。
昨日もそうなので、わきまえた女の私が「で、結局如何すんの?具体的な行動案を示して」と言うと静かになる。
仕事が出来ない女とバレない様にパフォーマンスに忙しい野党の女と全く変わらない。
これなら私は今すぐでも出来るよ。他の女の人でもね。
だってこの中国女の様に
パフォーマンスを頑張れば良いのだから
良いかな?
こんな女が政界にいるから
「これだから女はダメなんだ」
そう言われて蔑視されるんだよ