昨日の朝方……
警邏中のパトカーが総務局に寄ってくれて
「変質者が捕まった……」
「その様な時期なので、自ら捕まえ様とせず、すぐに警察に連絡して下さい」と…( -_-)o
連絡の形をした「釘」を刺しにやって来た
まぁ…私も後輩社長も、麻理鈴もお母さん顧問弁護士も、過去のお茶目な乱行の故…
警察には色々世話になったからな…
公安に目を付けられても文句は言えない
墓場利権の為と云え、自業自得ってやつだ
露出チンコ野郎は
一度見せるのが成功すると…また見せにやってくる。
最初は離れた場所で…
日が経つにつれどんどん近くに現れる
チンコ見せの快感か忘れられない様だ。
彼はヤクの快楽を忘れられず、またパクられた
でもね…読者の皆さん
コイツは盗撮チンコだと云う事をお忘れでないか?
「盗撮マーシー」ってアダルト動画サイトまであった(今は無い模様)
そもそも盗撮でパクられた後、
誰かに覚醒剤を進められて常習者になったのだろ?
つまり盗撮チンコの性癖は何も変わらず…そのまま。
コイツ絶対に盗撮やのぞきの余罪があるって…
警察は何度も逮捕しているのに
変態性癖の余罪って出て来ないのか?
どうせ刑務所から出て来て、すぐに覚醒剤をやる
問題は覚醒剤やってハイになっている時、
変態性癖が首をもたげた場合、非常に危険だと云う事は想像出来るはず。
しかもナイフなど持っていて
襲われヤツに抵抗したら…死人が出るかも
こんな考え過ぎな危険性を軽んじているから、今でもクソみたいな無差別殺人がそこら辺で起きる
こちらの言及記事をお読み頂きたい
1980年5月末、和歌山県の路上で車を運転していた女性が、路上で角材を持った夫婦に襲われた。車外に引きずり出されたあげく、暴行されるという事件があった。
今度は小学校に現れ、遠足へ出かけようとバスに乗り込んでいた小学5年生の目の前に現れた。「なんだ君たちは!」と怒る引率教師の制止も聞かず、発狂夫婦は角材を振り回しながら小学生の乗るバスを襲い始めた。
これだから少量でも違法薬物使用で死刑にする国がある
せっかくヤバいヤツ一人を捕まえた
覚醒剤だけで無く
しっかり余罪を知らべ尽くして…
死ぬまで世の中に出て来ない様にしていただきたい。