……損得の話しなのかな?…
先日、国会が終わって
昨日は今回の今回で成立した法律を精査してたんだけど
(知らなかったでは済まない事があるし、対策が遅れると経営に影響するから)
第217通常国会で成立した法律は75本、修正された政府提出法案は2割 | 政策ニュース.jp
そんな中、「年金改革関連法」を見てた時、バイトちゃんが
『私達ってちゃんと年金貰えるのかな?』
って言うの(・・;)
で、若いお母さん顧問弁護士が
『国でやってるんだから必ず貰えるよ。いつから貰うか?ってのはあるけど(^_^)ゞ』と
これ年金を受け取れる年齢ってのもあるけれど、「何歳で年齢を貰い始めるのか?」って意味もあって、こっちの方が重要かな?
現在は……
60歳から65歳までの間に繰上げて減額された年金を受け取る「繰上げ受給」、66歳から75歳までの間に繰下げて増額された年金を受け取る「繰下げ受給」がある
こんな感じで……
まあ、もちろん私個人の意見だけど
損得(払い損)じゃ無く、60歳でも65歳でも75歳からでも「働け無くなったら貰う」ってのが良いのでは?と思うんだよね
年金って「老後の今」を生きる為のものだから、“払い損”とか考えるより、
“老後の今、年金支給日に幾ら貰えるか”だと思うの
理由は簡単で
マスコミやら何やらが払い損を中心に解説するけど、「給料でも年金でも手取りが多ければ生活が楽になるから」だね
明日“虹の橋”を渡るとして、
年金が少なく苦労して橋を渡るより、長く働いたけどチョッピリ裕福な状態で橋を渡る方が幸せなんじゃないのかな?
私はそう思うんだ ( ̄0 ̄)
然もあらん
……桃子の日誌…