死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

そもサン!!セッパ~!!

 

……唐揚げを食べながら(・・;)…

 

昨日、臨済宗寺院の坊守(奥さん)がにんにく餃子🥟を受け取りにきて

バイトちゃん達も一緒に唐揚げを食べながら…子供達の節分の話しをして盛り上がったの(´▽`)ノ

 

ウチの子供達 (総務局、後輩社長宅の子供達)はそれぞれの局で豆まきをしてから、坊守さんの臨済宗の寺に行って、

寺の書道教室の子供達恒例の「禅問答 (一休さんのトンチ ) 大会」に行ってきたんだよ


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     (東映アニメーション  一休さん)

 

私も住職と初めて会った時

住職に「暑いのに (草取りを) 社員にやらせないのですか?」と、問われて

(この坊主、私を試してるのか?)

 

私は典座教訓にある……

“今ここ、我 (われ)”でしょう

  (私がやらんで誰がやるって事 )

 

と答えたら、坊主はハッとして

「あなかしこ~あなかしこー」と立拝した。

上の言及記事の一コマ

    と、こんな禅問答をやったよ

 

坊守さん(奥さん)によると

まあ、今回は子供達だから“謎かけ”みたい

(「○○とかけて◎◎と解く。その心は□□」)

だったけど、

 

子供達故に大人では思いもしない…目を見張る答えが沢山でて、

改めて子供達の発想や言葉をちゃんと聞かなきゃダメだって思い知ったそうだ

 

        ( ̄△ ̄)

 

で、、、、

「大社長の家来の“茜さん”がまた良い味のある問答をするんですよ~」と

茜ちゃんは子供達の添乗員で寺へ、彼女は何故か社外の人達に“私の家来”と言われるの

 

「あの方頭良いですよ、臨済宗の尼僧か息子の嫁にならないでしょうかね~( ̄0 ̄)」と言うから

  “ならん”って“絶対にさせんわ”(`ε´)

 

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と言ったら

「アハ… ア、ハハハ~(^◇^;)」と…そこにいた皆の不穏な笑いで溢れた…… ( ̄。 ̄;)

 

        然もあらん

 

何でもない平和な日の一コマ

 

            ……桃子の日誌…