死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

夜中の2時までやってた会見を見て得た教訓 ( ̄0 ̄)

 

…あの記者会見、

 視点が世間とかなりズレてる私の感想…

 

 

昨日の…記者会見


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私達にとっても何か参考になる事がある気もしたから、
結局、私は遺体達と一緒に何だかんだ最後まで見ちまった ( ̄△ ̄)


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あ、これでも私は経営者だから世間一般とは違った視点の感想ね


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視覚的に1番印象的だったのは、フジ側も記者側も「自分の生活を守る為に」必○だったって事
特にフリーの記者、余りにも必○過ぎて…けなげで…哀れで…

         可哀想に見えたね σ(^_^;

 

 

まぁ会見では人権だのガバナンスだのコンプラだの言ってるけど

私は“強い牽制機能”はマジ必要だと思ったよ

 

    「ダメなものはダメ」

  「ガバナンスも法律も守らなきゃダメ」

 

コレを平社員が経営者に直接言えるくらいの仕組みが無けれは、経営陣が変な事するのを止められない、結果…

87歳ロージンみたいな独裁者が生まれ、独裁の社風ができて…フジテレビみたいな会見を開くハメになるって事も再確認できたし…

……“マスコミ会社の経営の失敗”と言う意味でメシがウマいわ ( ̄0 ̄)

 

しかし殆ど意味が分からない…

マスコミ業界の茶番劇みたいな会見だったな

 

        然もあらん

 

            ……桃子の日誌…