死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

困ったら共産党ヾ(^^ )

 

……児童見守り中の出来事…

 

昨日、4ラボからの移動中に随行秘書の女の子に電話がきた。

「大社長、あの排水溝の淵、直しに来たそうですよ~」

 

その排水溝 (グレーチング様) は1部長の町内会児童見守りの持ち場。たまたま近所のおばちゃんと立ち話をしていると

「あの家の前の排水溝、淵が少し持ち上がって、年寄りとかが引っ掛かりそうで、市(市道だから)に言ったけど、一度見に来ただけでそのままなんだよね~」

 

で…1部長は教えてあげたの『暮らしの困り事なら共産党ですよー』って


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あの公安の監視対象団体 日本共産党

共産党が破防法に基づく調査対象団体であるとする当庁見解 | 公安調査庁

国政や県政などには全く役にたたない連中だけど、市町村の個人的レベルの話しには非常に役に立つんだよ。

 

共産党の市議会議員より、その支援者の連中の中に必ず活動に熱心な人がいて、それに「市が直してくれず困ってる」と陳情みたいに言うと、張り切って共産党市議に伝え、議員が市にガッツリいちゃもんをつける

 

すると年度末でも早く直してくれるってワケ

 

おばちゃんは共産党に勧誘されたり、関わりたく無いそうなので、

後輩社長が…何故か知ってる共産党支持者に連絡して早く直してもらった

 

 

まあ、

市役所がサッサと対処すれば良いのだけど

あれだけ住民税を払っていて、共産党市議にも支払われいるんだ。

 

国の役に立ってないし、まあ期待すらしてないけど議員給料分は一市民の為に働けって

 

読者の皆さんも一度試してみて(=^..^=)ミャー

   共産党市議ならけっこう利用出来ますよ

 

           ………桃子の日誌…