死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

病院の臭いは、安心の匂い…o(^-^)幼い心に植え付けられた記憶

 

年配の読者の皆さん

覚えてますか……?「病院の匂い」 

 

 

 

………既に市中感染になっているのに

    ピンボケの無駄な努力が続いてる

 

 

 

だから私達は

自らの持てる力と知恵のすべてで、社員と生活を守るのみ

 

 

 

我が読者の開物発事 (id:Kaimotu_Hatuji) 様 猫P大先生(id:nkobi1121)が、私達の設備や対策を誉めてくれた。

悪びれる事無く、心から嬉しい……

 

 

 

私達が様々な除菌や滅菌、ウイルスの分解や様々な設備、その応用が出来るのは……

 

エンバミングと特異な遺体復元を行っているから。

 

 

エンバミング室には、次亜塩素酸水、オゾン水製造装置、オートクレーブ。

感染防護服などがある。無いと保健所が煩い

 

 

そして様々な欠損した人体部分の作成、汎用機材の作成を行う技術局があるから

 

オゾンエア発生器のチューブアダプターを3Dプリンターで作ってくれたり、アクリル樹脂の防護柵も彼らが作ってくれた。

 

 

勿論、これらアイデアを実行するインフラを、自ら作る技術も大切だけど

 

     “感染防止策を実行する動機”

 

 

これが一番大切だと私は思っている

 

 

通常、汚染された人や物を水際で排除し、その先の汚染や感染を食い止めるってのが一般的な感染防止策の実行動機。

 

 

しかし私達はやって来る会葬者や職員全員は、既に中国ウイルスに不顕性感染していて、周りの人間に配菌、配ウイルスしている状態。

 

だから斎場内は発症する量の中国ウイルスで溢れている…

 

 

故に昨日の記事みたいに

 

式中も部屋中に次亜塩素酸水のドライミストを噴霧したりウイルス分解作業を行い曝露するウイルス量を減らす。

 

これが私達の動機だ

 

 

 

でもね………

 

これだけだと、会葬者が別の所で感染した中国ウイルスで、帰宅後すぐに発症する可能性がある

 

…………だから私達は、風評被害を被らない様に、会葬者の幼い頃の記憶と、つい先ほどの体験を利用する。

 

 

読者の皆さんは病院の匂いや、保健室の匂いって覚えていますね。特に年配の方……



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クレゾール石鹸の臭い

 

 

今では殆ど使われないが……

私達は、臭いと病院と消毒の記憶を連動して喚起させる目的で、

四つの消毒関門のテントに少量を皿の上に置いて臭いを出してる

 

 

つまり…自分は病院みたいな場所に居たから安心と印象づける為、プラセボだな

 

そして帰り際に飲み物を渡す時に、

目立つドライミストノズルから出ていた次亜塩素酸水の30mlのスプレーを、お土産に渡すと

 

会葬者は、手から顔からマスクまで自分でスプレーして帰って行く…………こちらが重要

 

 

………この様に、なんとしても会社と社員と生活を守る

 

 

 

もう市中感染にまで移行した中国ウイルスに対して、考え方を変えなければ、カラスのパニック状態になるね………

 

 

それを防ぐには「中国的な報道規制」しかないかもよ

 

 

日曜日に加藤が司会をやってた特集でも

特異な例を、中国ウイルスになるとこうなると視聴者に植え付けた様だ。

 

 

平気で印象操作をするマスメディアなんか要らないって…

 

テレビショッピングだけやっていれば良いのだ