……潰れない店の商品販売の基礎と仕組み…
一昨日
『お父ちゃんー(和菓子屋の爺)、たい焼き屋を周ってきたよ~』と
ウチ直轄の和菓子屋に人気店や冷凍食品の、大量のたい焼きを持って美帆ちゃんがやってきた(^_^)ゞ
これ、2ヶ月毎にやってる「人気店のたい焼きを含む…餡子が主役のお菓子」の世間一般の至福点が動いてないか?
早い話し味が変わってないかを確認してるの
昔「やめられない、とまらない」ってCMがあったけど、
これメーカーがそうなる様に研究、計算してお菓子の味付けを決めてる。
人が最も「美味しい」「心地よい」と感じる、砂糖・脂質・塩分の絶妙な魔法の黄金比率
これを至福点(ブリスポイント)と言うの
例えば…カ○パえびせんやマ○ドのポテトなんかがそうだよ
マ○ドでは、ハンバーガーは「集客商品」でポテトやシェイクは「収益商品」だからね
至福点を考えた商品は、究極の万人受けする商品で、あらゆる層の顧客から余さず利益を吸い上げる事が出来るんだよ。
それの味が変わったって事は、ウチの和菓子屋に来る客の味覚も変化してきたって事だから、すぐに手を打たなければ売れなくなるんだよね
ウチは最近まで、セブンのたい焼きをスタンダードにしていたんだけど
(絶対、餡子とメイラード反応した皮を一緒に食べた時の至福点が反映されてるから)
販売終了したから、人気店や冷凍食品の味に変化ないかを確認し参考にして…
(人気がある商品は至福点に達した商品)
どんな皮でも、どんな菓子の種類でも良く合うウチの餡子を更に改良し続けるんだよ
ウチのミニたい焼きはかなり低利益の「集客商品」だけど、たい焼きを買いに来た殆どの顧客は別の高利益の「収益商品」も買ってくれる

(ほんまじゃ!!)
顧客の来店動機と内部相互補助の仕組みの大前提が、餡子が美味しいって事なんだよ
で、、たい焼きたべ過ぎ( ̄0 ̄)
しばらく餡子物は見たくない
然もあらん
……桃子の日誌…