死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

あぁ..これで解放されたんだな (ゝω・)

 

……肯定…

 

昨日の朝、「あぁこの人、解放されたんだな…」そう思った事があった

朝方、遺族の部屋に中々起きてこない故人の娘さんの様子を見に行ったら……娘さん、こう言ったんだ

 

「昨日はとても良く寝てしまいました…」と

 

 

この60代の娘さんは、

寝たきりになりなった故人(母親)を生活保護をもらいながら結婚もせず自宅で一人介護してきて…

で、、、自治体から随意契約でウチに民政葬が回ってきたんだよ

 

 

もう老いてしまった娘さんの顔は

   疲労…いや、“解放された”って顔で

 

少し笑みを見せながら「涙も出ない…親不孝ですよね」そう言った

 

だから…『私は○○様と同じ事情、同じ状況のご遺族様と数多く出会いました。

まあ、人それぞれ様々な事情あるのでしょうが、○○様と同じ状況のご遺族様に一つ共通する事があって

  皆さん○○様と同じ表情をされます。

 

○○様、これからは他の方同様、自分の人生を生きるのですよ』と彼女の手を握ると

 

   大粒の涙をこぼして泣いた(*^_^*)


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彼女は、今までの自分の人生を

    「肯定」して欲しかったんだよね

 

これからは、自分の人生を自由自在に生きて欲しい…私は心からそう思った

 

         然もあらん

 

            ……桃子の日誌…