死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

マリーゴールド (o^^o)

 

……愛を込めて花束を…

 

「アネゴ~!!」と茜ちゃんが復元室の窓を叩いてる( ̄0 ̄)

「これで花束を作って~(*´ω`pq゛」と……

 

彼女が持ってきたのは“小さなヒマワリ”と、鮮やかなオレンジの“マリーゴールド”だった


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      (フマキラーHPより)

 

「時間無いから早く~!」

『別れ花までに持っていくから間をもたせい』

「ラジャー(^_^)ゞ」と……

 

私は…

紐にぶら下がってク○が伸びた爺ちゃんの横で、格好い花束を作り(これでも私は美大卒だ)  斎場の後ろに入ったよ

 

式が進み…告別式で茜ちゃんは

私が作った花束を家族に持たせて…チェキで写真を撮って

最後に長女(喪主)が家族写真と、マリーゴールドの花束を婆ちゃんの棺に納めたの

 

         (*^_^*)

 

 

葬儀の後

「あの花ね、婆ちゃんちの花壇に咲いていて、娘さんが先に逝った爺ちゃんに見せる事が出来る様にって…持たせたんだよ(o^^o)」と

茜ちゃんが教えてくれた

 

 

なんかね…棺桶の中の婆ちゃん

私はなにもしていないのに、少し微笑んでる様に見えたんだよ (・・;)

 

婆ちゃん、ちゃんと爺ちゃんに会えたかな

あの世で二人仲良く楽しく過ごして欲しいな

 

        然もあらん

 

            ……桃子の日誌…

 

追記、私が復元室に戻ると…1部長が変わった婆ちゃんを連れて来た。

 

         続く…(・ω・)