死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

葬儀のしきたりを完全に無視する尼僧

 

……7日間の一家だんらんの為に…

 

昨日、生後2ヶ月の男の子が自宅から火葬場へ出発したよ

この子は生まれて初めて火葬までの1週間、親子水入らずで自宅で過ごしたの

 

 

この男の子には

枕飾り、本尊、枕経…通夜に告別式…卒哭忌(そっこくき)などの儀式は一切なし、家族団らんに、その様なものは一切不要だから

そう決めたのはウチの社員の当該葬儀担当の尼僧だよ

 

1週間前の夕方……

「大社長、大至急エンバミングして下さい」と尼僧から電話が来て


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「この親子は一度も家族水入らずで過ごした事が無いから、1週間は家族3人だけで過ごさせてあげたいから…生きて見える様に!」ってね σ(^◇^;)

 

 

親子3人は初めて

 

一緒にご飯を食べ…

川の字になって寝て

毎日、オムツや肌着を替えて

赤ちゃんの体を拭いて…

一昨日はお母さんとお風呂(湯潅)に入ったの

(もちろん私が立ち会ったよ)

 

 

火葬場の職員が

この子が火葬炉に入る時

「私達の子供に生まれてきてくれてありがとう(*'-'*)」って言ってました

      と、尼僧にこっそり教えてくれたそうだ

 

 

親子の祖父母や菩提寺の住職から○者との関わり方を色々と言われたけど、

尼僧とお母さん顧問弁護士が立ちはだかかり


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火葬場から戻ってくる時には

親子は無事に「人生の折」と言う急カーブを曲がりきる事が出来たみたいだ(*^_^*)

 

     こんな別れ方があってもいい

私はそう思ってるよ

 

         然もあらん

 

            ……桃子の日誌…