死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

縮んだ婆ちゃんに、特注かん桶ヾ(^^ )

 

……昨日の納棺の一部始終…

 

昔むかし、腰や背中や首が曲がった年寄りを良く見かけたけど、最近はそんな爺婆は見なくなったね……(背骨等の圧迫骨折)

 

しかし、寝たきりとかで動かないと、関節の可動域が狭くなり…手足背骨首がそのまま固まって動かなくなる人がいる…

それを拘縮(こうしゅく)と言うんだけど

 

病院や孤高のウンコちゃんが居る特養から冷たくなって寝たまま退院する爺婆にそんな拘縮が結構いるんだけど…(・・;)


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       (このまま固まるの)

 

 

先日、希実ちゃんがある特養から凄い拘縮のある逝った婆ちゃんを連れてきて…

 

○後硬直が収まった頃…無理矢理、何とか棺桶に入れようとしたけど

 

    「何しても、全然入いんね~!!(-ω-;)」

 

腕は何とか上手く組ませる事が出来たんだけど、安置した時、顔が西向き(西方浄土)になる様にすると背丈も縮んでいるのに足がさ…

    綺麗に入らないの ( ̄。 ̄;)

 

で、保安部員を呼んで無理矢理伸ばそうとすると「ヤバい!ヤバい!!」婆ちゃんの骨が折れちゃいそうで

 

結局、婆ちゃんの画像を撮り、技術ラボで顔が「西方浄土」になり全身が上手く格好良く収まるサイズの棺桶を作って納棺した

(もちろん特注割り増し料金)

 

 

             「なんかデカくね?」

 

と、迎えにきた希実ちゃんが言うけど

  『この婆ちゃん普通に入らねってば!!』

 

 

で結局、霊柩車も巨大なリンカーンに交換し、3ラボ斎場へ向かったよσ(^◇^;)

 

 

先日記事に書いたおばちゃん納棺師は

 

「気の毒だけど、昔は折ったり切ったりして無理矢理伸ばしたんだよー」

と言ってたわ

 

まあ、昭和は何でもありの“のどか”な時代……

昭和に○んだら…死んでからも痛い思いをしたって事だね

 

  これだけでも読者の皆さんは

      ツイてるんですよ(^_^)ゞ

 

         然もあらん

 

あ、お母さん顧問弁護士がなんか変なモノ持ってきたよ…つづく

            ……桃子の日誌…