死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

「心ない言葉」への耐性

 

…あるネット記事を読んで…

 

まあ~世の中理不尽で、ムカムカする事がいっぱいあるねーヾ(^^ )

昨日こんな記事を見つけたよ

「何ですか、それ?」社員総スカンでも社長が押し切った「7文字のあいさつ」 | ニュースな本 | ダイヤモンド・オンライン

本当にタダでいいの?客の心をワシづかみにしたゴミ処理業者の「無償サービス」 | ニュースな本 | ダイヤモンド・オンライン

長男が子どもだった頃、学校から泣きながら帰ってくることがよくあった。理由を聞いてみると「ゴミ屋はくさい」と同級生たちにはやしたてられ、いじめられたと言う

ある社員は息子さんに「パパはゴミ屋だからくさい」とバカにされたと言う

           ……言及記事より

あ~これ今でも普通にある事だ

 

ウチでもたまにあるよ(´▽`)ノ

 

しかし…差別された社員の為に、仇は必ず取らねばならないからね (^_^)ゞ

ウチの場合、穏便にとか泣き寝入りはないの

 

まああれだ、やっぱ「心ない言葉」への耐性が低い人は大勢いて、現代も40年前も同じ気がする。当たり前だけど…( ̄0 ̄)

 

 

言及3記事では女経営者が奮闘し、社員の自己肯定感を高め、心ない言葉への耐性を身に付けさせたけど、

太古から差別する事は快感の世の中


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故に誰かの自己肯定感を下げる事は当たり前だし、悲しいけどこれからも変わらない

 

人生のどこかで“きっかけに”出会わなければ

いちいち心ない言葉に傷付き、ワイドショーを見て文句を言い、更にSNSにも文句を書き込む…そんな人は大勢いる( ̄。 ̄;)

 

まあ人それぞれだけど、

    私はそんなのイヤだね

 

                  ふとそんな事を思ったよ

 

        然もあらん

 

            ……桃子の日誌…