死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

おカネによる心の余裕の一例

 

……現実は水戸黄門じゃない…

 

お~、太一君もいわゆる不祥事かい

まあ、マー君同様、利益をもたらす人気者は色々忖度してもらえるって事だな ( ̄。 ̄;)

ある意味羨ましいや

 

でも私、ネット記事やワイドショーの「コイツは悪い奴なんだよ」って感じの内容には殆ど興味が無いの。私が気になるのは

  彼らが幾らおカネを持っているのかだ

 

私は昨日この記事の中で

おカネを多く持っていると手に入れる事の出来るモノの選択肢が広がって心に余裕が生まれるね(´▽`)ノ

と書いたけど、

読者の皆さんは太一君もその内の一人だって気付いてますか?もちろんマー君もね

 

普通のサラリーマンが同じ状況で仕事を失った場合、その日から路頭に迷う可能性があるけど、彼らは違う

違約金だ訴訟だの払っても数十億は残るよ

(ちゃんと貯金していればの話し)


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最初は

「あ~仕事無くなってショック…」とかって思っても「あ、貯金があるから一生食べていける」と気付いてホッとする

ネットやワイドショーでごちゃごちゃ言っても関係ない。水戸黄門じゃないから。

ほとぼりが冷めたら自由に暮らしていけるよ

 

            “紳助”氏を見ていれば分かるね

 

 

太一君やマー君や紳助氏は特殊な例だけど、共通して言えるのは貯めたおカネが心に余裕をもたらすって事の一例なの

 

使わなければ減らないおカネが貯金。

ひょっとすると目的の為のおカネじゃなく、“ただ使えと”現金二万円が支給されるかも知れないけど、貯金してみたら?


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  いざと言う時、マジ役に立つと思うよ

 

       然もあらん

 

            ……桃子の日誌…