……タヌキの皮算用だね…
今の世の…ストリートピアノのイメージはYouTubeの影響で
「誰かがサラッとピアノの椅子に座り素晴らしい演奏を披露する…」つまり
すっかり『発表の場』になってる
もうどうにもならないよ…これ
誰が崇高なストリートピアノの意義を語っても変わらないの
更に演奏を聞く不特定多数の人々は、意地悪で厳しい (-ω-;)
最近、ストリートピアノについて
以下の様に騒いでるみたいで
公式Xは、22日に「ストリートピアノ演奏者の方へ 【お願いです】練習は家でしてください。この南港ストリートピアノはフードコートの中にあります。つっかえてばかりの演奏に多くのクレームが入っており、このままだとこのピアノを撤収せざるを得ない状況です」と投稿。さらに「練習は家でしてください。練習を重ねてつっかえずに弾けるようになってから、ここで発表して頂けたら幸いです。誰かに届いてこそ『音楽』です。手前よがりな演奏は『苦音』です
(南港ストリートピアノ)
ま、私個人の意見だけど
(まずピアノの色が気に入らないが…)
「手前よがりな演奏は『苦音』」
これは正しいね。
この施設のピアノ管理者はYouTubeみたいな演奏がされて、話題になり人が集まる?
集客の為のストリートピアノ“として”ピアノを置いたけど、読みが甘過ぎ
だから此度の騒動は全部南港ストリートピアノの管理者が悪いの
色々な人がどんな下手っぴでも普通に弾きに来る駅の通路にあるピアノの音……
そんな苦音な演奏を聴きながらの食事…(x_x)
私は凄い嫌だし客も減りそう
何て言うのか…まあ何でもだけど
目的を達成する為の手段を間違えるってのは、カフェにはワンマン経営者とイエスマンしか居ないのかな?って感じてしまうね
まああれだ
私がカフェ経営者なら、普段は自動ピアノの演奏だけで、週に一日有名なピアノYouTuberを呼んで演奏して貰うの
「毎週、YouTube有名ピアニストの演奏があるカフェ…(*´ω`pq゛」
その方が遥かに集客できて
カフェも儲かりそうだもん
然もあらん
……桃子の日誌…