……弱者の交渉術…
先日、
私は東欧戦役に付いて「トニャンプの一人勝ち~」って書いたら
はてなIDが無い理想に萌える数名がコメントをごちゃごちゃ書いてきたけど、私はこの様な輩への対処スキルを持っている
「ポチッとコメントを削除」するの(*´ω`pq゛
しかしあれだ、コメディアン大統領はやっぱり芸人の域を出ないな( ̄。 ̄;)
彼が真のコメディアンの頃 ショート動画
なんか面白そう σ(^◇^;)オススメです
銀英伝にこんな台詞がある
戦術は戦略に従属し、戦略は政治に、政治は経済に従属するというわけさ
ってね
コメディアン大統領は戦争は経済(ビジネス)って大前提を分かってないからだよ
私がコメディアン大統領ならトニャンプとの合意条件に
①鉱山の利権はアメリカに、利益の2/5はコメディアン国に帰する
②鉱山従業員の4/5はコメディアン国民で、人件費は全てトニャンプ持ち
③鉱山のコメディアン国利益の1/5は戦役でのユーロ諸国への返済へ、残り1/5はインフラの再建に使う
そして……
可哀想な私達を助けて~!!
と、あの場で涙を流しながらトニャンプ国民と世界に訴える
まあこんな猿芝居みたいな交渉が出来るのは最初の一回切り
トニャンプに対抗したユーロ有志連合だかの目的だって、結局コメディアン国がシロクマに負けると債権が回収出来ないからだろ?
トニャンプもいままでの莫大な投資が無駄になるからね
それにトニャンプ国だから今の状況のままで戦役を終わらせる事が出来るわけで
ユーロ有志連合ではモスクワを陥落させてもシロクマは負けを認めない
結局、後でユーロ有志連合やコメディアン国が泣き付くと、トニャンプは「ハルノート」並の厳しい条件の仲介案をもってやってくる
これではダメじゃん( ̄。 ̄;)
だから私は先に書いた様な交渉をして、即、戦略的にトニャンプ案をのむってわけ
私はこの終わらせ方を1秒で閃いたし、
会社の目的は利潤の追及だと思ってる経営者なら直ぐに口には出さないけど似たような事を閃めいて実行するよ
相手がモンモンの政治家タヌキならコテンパンにやられるだろうが、
トニャンプなら…以外と私やそれらの経営者達も交渉出来るかも?
何故なら商談だからね
まあコメディアン国は側近が上手く大統領を誘導しなきゃ…
このままなら、戦役が終わったら第一次大戦後のドイツみたいなハイパーインフレになる
「臥薪嘗胆」
自国を愛してるのならもっと上手く振る舞えよ……
私はこんなくだらん評論しか出来ないけど、コメディアン大統領は早急に辞任しなきゃならんね
そして第三次世界大戦の発端になるのだけはやめて頂きたいわ
然もあらん
……桃子の日誌…