死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

思い残すことは何も無い

 

……これでゆっくり金髪を眺めながら

   鼻の下を伸ばし続ける事が出来る……

 

「これで思い残す事は何もないなー!」

 

 土曜日の会議のあと…

   和菓子屋の爺ちゃんが言う(´▽`)ノ

 

 

今回の全体会議で和菓子屋の美帆ちゃんは


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満場一致和菓子屋の社長に就任し、爺婆は相談役になったよ

(社長と相談役二人が全ての社員だけどσ(^_^;))

 

 

先日…会議への出席と

和菓子屋の社長就任を打診し……

「え~ムリですよ~」って固辞したけど

 

まあウチに来て5ヶ月だから固辞するのも普通だけど、

ウチは適材適所で能力と実力主義

 

    だからそう言うの全然関係ないの

 

彼女は『わかりました!やります!!』と引き受けた

これはまた後日に

 

 

就任を一番喜んだのはスケベ爺だ…… σ(^_^;


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(口には出さないけど爺婆は強く望んでたの)

 

茜ちゃんが

「これでおと~ちゃん(爺)もゆっくりできるじゃ~んヾ(^^ )」と

“あ~やっと肩の荷が下りたー”みたいな事を爺がゴニョゴニョ言ってたら

 

『それだけ?』とマメが

『これでゆっくりキャンディさんを眺め倒す事が出来ますねぇε=ε=(ノ≧∇≦)ノ』と


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爺はストレートに核心を突かれたのか気付いたのか

         「お、おお~!!」と……( ̄。 ̄;)

 

まぁ“店を守る責任”という肩の荷が下りて、菓子作りに…

そしてスケベにも力が入ってるみたいな感じで…ますます幸せの顔のツヤ(皮脂)が出てテカテカだ( ̄0 ̄)

 

童心を忘れない爺ちゃん…100歳まで生きるわ

 

いつまでも元気で…

  いつまでも一緒にね、爺ちゃん

 

        然もあらん

 

            ……桃子の日誌…