死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

お~フラメンコ フラメンコ

 

……嗚呼、煩悩は世代を越える…

 

昨日、

休日が重なった煩悩の種類が似てる3人が…… (マメ、和菓子屋の爺、霊柩車運転手)

幸せそうに創作舞踊の女の子の「尻」を見てた ( ̄。 ̄;)

 

 

舞台では尻がピッタリで背中も開いた真っ赤なドレスを着て、芸術表現学部卒の女の子がフラメンコを

後輩社長のフラメンコギターで踊ってる


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    (映画 フラメンコフラメンコより)

 

 

ウチはもうすぐ

恒例の個人ピアノ教室の夏の合同発表会があるんだけど

 

今回からそこでウチの創作舞踊も発表する事になって、彼女は発表会“の会場リハーサルをしていたのよ

   (彼女のフラメンコ基調での創作舞踊)

 

曲は鬼平犯科帳のエンディング曲 インスピレーション

 

芸術表現卒の女の子は、身長170センチ、手足も指も長く、足首も細い。真っ赤な衣装も相まってもの凄い迫力があるのよ ( ̄。 ̄;)

 

        で、、、

 

その舞台下の袖…

背の低い3人が舞台にアゴを乗せる様に見ていて ( ̄△ ̄)


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  彼女の尻の動きに合わせて頭が動く( ̄0 ̄)


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希美ちゃんが

「あの変態達…何でここに居る?ってか、なんであの位置で見てんの?」

 

『ちょっとあそこで見てみ、お尻の全体が見えるし、脚を上げたらロングスカートなのに中が見えそうで……

  分かるんだよ、あの連中は( ̄△ ̄)』と

私の随行秘書が呆れてる

 

そもそも純粋にリハーサルを見たくてやってきたのに、結局こうなるの

 

       もう、あの執念は言葉にならない

 

でもね、息子、オヤジ、爺ちゃんの3世代が共通する煩悩に寄って結ばれたんだよ

 

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  (彼ら3人の煩悩を具現化した画像 (o_ _)o )

 

煩悩は世代を越えて世界をも変える

 人の煩悩をナメてはいけないって事だな

 

         然もあらん

 

           ………桃子の日誌…