死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

ゆたぼん..って忘れてた

 

……自由 そう自由なんて、誰かが語ったまやかし。アンタを閉じ込める檻はどこへでもついてくるんだ……イーグルス ならず者…

 

タイミング的にぴったりな下の記事?

   ゆたぼんの成功って何だろ (° °  ;)

 

その前に……

「ゆたぼん」なんてすっかり忘れてた

 

ゆたぼんパパいわく

「多くの人はゆたぼんが成功するのを恐れている。ゆたぼんに成功されると自分の人生そのものを否定される事になるかもしれないから。

不自由な自分の人生を肯定したいからゆたぼんを失敗させようと必死で足を引っ張っている。

黙って見ていればいいのにいちいち口出してくるってことがそれを証明してるよな」

 

だそうで…(・・;)

しかしさ、世間は「他人の不幸は蜜の味」を期待しているだけで、自分の人生を否定されるなんて1ミリも思ってないからね

 

私も今興味があるのは「あの親子、行政から何か警告でも出されたんじゃね?」って事

子供は髪を黒くし、オヤジは何故か大人しい。何だか変じゃないか?

 

 

そもそもこの不登校…きちんと行政が対処しなければダメなのに忖度しただろ( -_-)o

 

子供が学校に行かないのは極論問題ないけど、オヤジの方は

学校教育法91条

「保護者の就学義務不履行の処罰」について、義務履行の督促を受けても履行しない者は10万円以下の罰金

 

     これにガッツリ抵触するから

 

義務教育は

子供は教育を受ける権利があり、保護者は子供に教育を受けさせる義務がある。

故に「ゆたぼん」が “学校行かねぇ” って言って、パパが認めたのなら、パパは学校に変わる教育の場を与え、学校と教育を続行しなければ成らないヾ(^^ )

 

そうそう、私達の子供達がイジメにあって、問題が解決するまで、保護者と私達の意思で学校を休ませた一ヶ月間、初日から後輩社長宅で

教員免許を持つウチの赤門院卒を使い、学校の担任と連絡を取りながら時間割通りの授業をやったよ

   これが代わりに義務教育の場を与える一例

 

なんだかんだ言っても、日本では教育って凄い重きを置かれているわけで

これを否定し義務教育を受けさせず、奇弁で学校での教育を否定し、扇動した行為は大問題だって

………………………

 

まあそんな事も時間が経つにつれ、この親子などきれいさっぱり忘れられて行く

 

以前、ひろゆき氏に

「子供をダシにした動画でしかお金稼ぎが出来ない無能」と言われた通りの結果を証明してしまったんだよね

 

何か色々目論み通りに成らず消えて行く負け犬の遠吠えみたいな感じ。

ゆたぼんは一応成功したかも知れないけど、オヤジは何者にもなれなかった。

 

この親子が世間に笑われる事を見越して記事にしたんだろうなって思うよ

 

そして彼みたいな人を


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      デスペラード

         と呼ぶのです

 

           ………桃子の日誌…