死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

貴方の隣人…?

 

……身近に潜む危険…

 

読者の皆さんは

今、飼い猫が藪に仕掛けられた手作りの罠により殺傷され、罠を仕掛けた人間に厳罰を求める署名運動が行われているのをご存じでしょうか?

 

昨日、ねこ氏がその事を記事にしていて

 

 

私もねこ氏と全く同感

まず、飼い主は飼い猫の安全を守る義務がある。トイレを室内でしないのはネコ砂じゃなくトイレシートなんじゃね?って思う。

そもそも飼い猫を外に出したら新たなトラブルの種が撒かれるの。そして罠を仕掛けた隣人は言語道断、厳罰当然なんだけど、

私の感情は猫が可哀想って事以外、ちょっと違うんだよね。

 

   その罠を仕掛けた隣人、大丈夫なのか?

 

如何なる事情があっても普通、都会の住宅地に住んでる住人が「猫に罠を仕掛ける」って考えなどおもいつかないよ。

 

この様な事が起きた時、

自分の隣人がその罠の人物だったならって考えたら血の気が引くぞ

 

私達が一番気に掛けてる事は、子供達と社員を無事に家に帰宅させ、安心して会社に通勤させる事。

 

だからこの様なクレーマーや罠を仕掛ける隣人は警戒の対象になる

 

    私達の求める事と行動はただ一つだな

 

それにもし、貴方のマンションの隣人がこの人物だった事が分かったなら如何する?


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この人物は既に出所し、戸籍も顔も変え、娑婆で何食わぬ顔で生活してるよ

 

貴方は不動産屋に行って何するの?何を訴えるの?

 

      私は善き隣人には成れないよ

 

          …………桃子の日誌…